昼頃まで振り続けていた雨も
ようやくあがり…

空は薄鼠色の雲に覆われて…


さっむっ。







令和6年3月6日(水)


みなさまいかがお過ごしでしょうか



チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ


ここのところ
狭霧山(教習所)に
修行に入ろうとすると
緊張がえげつないのれす。

ん?それフツーのことッス??





緊張するほどの
ことでも無いだろー!とか
心に念じても
明らかに脈拍数はUP、
ドキドキが止まらない…




前職の本社会議での発表ですら

こんなに緊張することなんて

なかったのにオソロシヤ。




ただ自由に道を

走りたいだけなのに

法にがんじがらめ、

縛られるしかないのか?←なにそれ







いやしかし

全集中、

水の呼吸 壱から拾の型まで

覚えなければならず

岩を斬る修行(二段階総合)、

藤襲山における最終選別

(卒業検定)に挑む資格を得なければ

剣士にはなれないのだ。




だが試してみたところ

緊張しない!と強く思ってみても

ドキバクは止まらず。




苦手項目だけでも

集中して練習したいのだが

教官がそれを許すはずもなく…



…悩ミンスク。





真剣に悩んでんのか?





こりゃぁ

いにしえより伝わる

緊張をほぐすまじない、

呪詛の類という?が

必要かも知らん。





のんたの元気が出るように

まじないをかけて作ったんだ

お食べ。




おおおっ?!

いける?

いけますか先生?


必勝パターンゃん!?





はい。

ないですわのよのね。

存じ上げてました。



この緊張を和らげる、

もしくは無くすには


自信の持てる

「法規に沿った安全な運転」

「マシンを思うように操る技術」

を身につけるしかないんだネ?!

その通り仰る通り

分かってんじゃん






取れない予約


悪天候


拙い運転スキル











道はまだ遥か遠い…












南無〜。