さて今の スロット生活から一般社会のはしくれ に戻りたい
と思ったうえで
まず なぜこの肉体改造を選んだか
その理由として
これはいいわけがましいかもしれないが、
私は「好きで太っているわけではない」
というわけだ
むしろもともと プロレス格闘技大好きで筋トレ大好き人間だったわけで
それがなぜ太っているか
それは合理性の権化でもある私の性格上
今している 収入源において
「大量にカロリーを消費する必要がある」
「とにかくストレスが貯まる」
というものがかかわってくる
本質的に 真夏だろうが真冬だろうが自転車に乗って町中を走り回ったり
毎日必ず21時～22時50分までは 町中を閉店データとりを欠かすことはできない
正直、この無駄に近い 有酸素運動を 合理性で書き換えた場合
「有酸素運動＝ダイエットになる＝無駄な運動ではない」と
自分に言い聞かせることにより「ダイエット＝有酸素運動のモチベーション」に
変えてがんばってきたのだ
もう一点、、俺のいままで生きてきた経験則ではあるが、、
「食欲」という概念は
ほかの
金欲、性欲、などにくらべて、「お金がかかったりのめりこんだりするリスクが比較的少ない」
というのがある
もちろん高級素材などにこだわっていけば、値段は無限大だが
いかんせん庶民派の私にとっては
天下一品で 大盛りライス餃子付で頼もうが
フルトッピングの特盛りラーメンを頼もうが
せいぜいたかだが、1000円ちょい、10万～100万と失うことにはならない
限度がすぐに到達しやすい欲なので 安心感があるのだ
まあ偏った食事ばかりして健康を害するというリスクはあるが、、だ
とにかく 今の私にとって
「太り続けていること＝日々の稼働におけるモチベーション」
「食べ続けること＝欲望の充足による満足感と 痩せなければという思考の維持」
という
2点において
あえて、太っていた、、という
尾崎豊風にいうならば
君がスロット生活を続けていくためには
太り続けなければならない
つまり
ここで高らかにダイエット宣言した！！
ということは
まず塊よりはじめよ
はっきりいってやりたいこと、やらなきゃいけないことはたくさんあるが
まず、、
諸悪の根源
だらしないボディの改善、、
そして痩せ終わったら何が起きるか
スロット生活の引退、終焉
ここにつながっていくはずなのである
8月16日の食事
朝飯
昼飯
夜飯
何事もスタートダッシュというものは大切だ
ノートの使い始めだって
「よしこのノートだけは最初から最後まで きれいな整頓された読みやすいノートにしよう」
こう誓って、、まあ結果的に あとは見るも無残になることが大概なのだがね
だからせめて
ダイエットを 決意した初日ぐらいは
「断食」スタートである
まあ苦言を呈すとすれば
朝から晩までマイジャグラー4を 朝9時～22時50分まで 10000回転 （13時間半労働 給料112000円）
くしくもダイエットを強く決意した初日から
圧倒的デスクワーク！！
13時間椅子に座りながら、
ブラックコーヒーとなっちゃん と
飲むヨーグルトと野菜ジュースだけを
続けていたら
俺の人生仮に58歳まで生きれるとして
この生活が数ヶ月続けば51歳くらいで
死ぬように死神がノートを更新してしまうかもれないだろう
だからまあこれはあくまでも ダイエット初日だけの形式的なもので
あり、ちゃんとバランスをとりながら痩せていきますよ
まずは
第一目標
8月15日～9月30日 までに 70キロまで落とす、、
これが「ファーストミッション」