いまさらかもしれないが、暇なときこういうのをまとめておきたい。


気まぐれで更新していこう。



「面白くなりてえ」なんてのはみんな 思うだろうが、じゃあ具体的にどうやって

鍛えたらいいか?ってなラインで 苦戦する。


なぜかというと「お笑いという概念」はものすごくフワフワしているから。




スポーツの場合、たとえば「スポーツがうまくなりたい」という人はあんまりいないと

思う。


「サッカーがうまくなりたい」「テニスがうまくなりたい」「カバディがうまくなりたい」


具体的な競技名が出たあと、はじまることが多い。


サッカーなら「足の筋肉強化」「ランニングによるスタミナ強化」「シュートの練習」

テニスなら「腕の筋肉の強化」「ボレーの練習」「サーブの練習」

カバディなら「肺活量のトレーニング」


英語学習にしても、、「英単語」「英文法」「リスニング」「英作文」「長文」、、

細分化して鍛えることが多い。



お笑いを鍛えよう!!


1、、、「you tube」「バラエティ番組」を見まくる


という考えかたは

俺は実は個人的には一番おすすめしている。


英語でいえば「英会話ラジオ」を聞くのと同じようなもん


、、、さらに



2、お笑いサークルをはじめとする、ボケたり突っ込んだり、実践的に笑いを

生み出そうとする環境に入り、順応する!


これは英語学習でいうところの

「海外留学」にも近い概念でそれだけでぐんぐん面白くなったりするもんだ。





もしお笑い偏差値というものがあるならば、、、偏差値を60まで上昇させるには

このやり方が効率的かつ、簡単ではあるが



だが、、!!!



お笑いが奥深く、おれの魅了してやまない理由の一つに、、、

60を超えるためには、これをしつづけては永遠に70までのレベルにたどりつけない。



お笑いのまねっこから、  リアルな お笑い「芸」人になりたければ、

このやり方は、「長い視野」で見て、  さらなる高みに行くことはできない。


もちろん「見た目のオーラ」や「キャラクター」で、高みに行くことはできるが、


おれはあくまでも  おもしろさ偏差値40の人を70まであげてみたいと思った場合に、、

必要なものだと思う。



ただし それを70の高さにした場合、  日常生活に支障をきたしたり、、

そもそも  70になってもなお、まともな「給料」ももらえない お笑い芸人への道を

促進する気もないし、    80になるやり方は俺にすらわからないので、

無責任にそこに時間を費やす必要を感じないので


ざっくばらんに書いていきたいと思います。


きまぐれで    



少しはまともなことブログに書かないと なぁというわけで

こういう文章以外は至極適当な文章を書いていきたいなと思います。



   



つづく  (きまぐれ更新)