Medエッジ
より
天然に存在する色素で果物や野菜の栄養成分であるカロテノイドが、乳がんのリスクを減らすという証拠が集まりつつある。



動植物に広く存在する黄色または赤色の色素。
大きくカロテン類とキサントフィル類に分けられ、強い抗酸化作用を持つ。

カロテノイドを多く含む食品は緑黄色野菜(にんじん、トマト、ほうれん草、かぼちゃ)、マンゴー・パパイヤ・柿・あんず・柑橘類・すいかなどの果物のほか、とうもろこし、赤唐辛子、わかめやひじきなど海藻類、えび・かになどの甲殻類、いくら、卵黄などがあります。


毎朝、人参ジュース飲んでいますが、これからも頑張ろうっと。。






powered by レシピブログ
にほんブログ村