学術的な文章 | 自分が自分のお医者さんになる

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なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

どうなっているのか聞けずにいた

先輩に提出した論文が動き出したので

ちょっと安心しています。

少しコメントを頂けたので

早めに改訂したいと思っています。

安心したので次の論文に取り掛かろう~

少し前に

メールの返信に困っていたら、職場の人が

ChatGTPで文章を作成してくれました。

ありがたく、ほぼそのまま利用いたしました。

メールだけでなく

仕事でもお助けしてもらっているとのことで

使用例をいくつかお話いただきました。

頭を悩ます時間が減るので、

働き方改革にはいいのかもしれません。

論文もAIが書いてくれるのかな?

これから先の未来はどうなるのだろうか。

ここ最近で完成させた論文は

学術担当?の人から提案されたお題で、

こんな内容で書いてねと方向性が示されていました。

これはある意味

私自身がChatGTPの役割を果たしているのだろうか。

レベルは違いすぎるので

同じと言っては申し訳ないのですが。

先日、月間の学会誌の目次を見たら

「1週間で英語論文を完成させる」と記事がありました。

気合があればできるのかな。

切羽詰まったら参考にさせていただきます。

日々の業務のなかにはいろいろな分野があり、

1つに集中しないことでバランスをとれているように

感じています。