1月16日おはようございます


 とんちゃん2歳

今朝はとんちゃん6時に起きて私の布団に転がり込んできて、ニコニコしていました。


こちらはとんちゃん2歳の冬の写真



まだ赤ちゃんのようですね😊


ダディが海外勤務だったので、ママとお姉ちゃんと3人で暮らしていました。


 障害受容ができた頃

まだ、他のお子さんとの大きな差は無く、

大人しくて比較的育てやすい子供だった時代です。


 早めにわかった自閉症

やはり2人目の子供ということもあり、少し違和感を感じていました。

成長がゆっくり、そしてマイペース

目が合わない(少しずつ合うようになりました)呼んでも反応が無い(これも少しずつ反応を見られるようになりました)

などなど。

英国人の夫は「日本はすべてにおいて規律正しいから、それに沿わないというだけで息子を障害者と言うけど、これは彼の個性だから大丈夫なんじゃないかな❓」と言っていました。

 泣いてばかりの母

私はとにかく毎日インターネットで自閉症、症状、などを調べまくって、毎日当てはまる項目を見つけては将来を悲観して泣いて暮らしていました。



 初めて不安を持ったこと

生まれてしばらく過ぎて、とんちゃんもハイハイをするようになるのですが、

何故かとんちゃん、同じ場所で円を描くようにハイハイをしていました。

それは、私に違和感を持たせる事になり、悩みながらでしたが、早期に療育相談へと繋いでいきました。



あちこち連絡して、2歳前から療育へ繋いでもらい、母子で通い始める事になりました。





今朝はとんちゃんの写真を撮れなかったので、こちらの写真にしました✨


懐かしい思い出です。。


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今日も暖かくしてお過ごしください。