うちのにゃーちゃん(20歳)が、口腔内の扁平上皮癌と診断されてから、1ヶ月半が過ぎようとしている。


お薬のお陰で、以前より痛みはマシのようで、痛いのを我慢しながらご飯は、私の食事介助で食べている。


患者さんを一度に5人40分以内の、食事介助していた時の事を思いだした。

それは、右手首の痛み腱鞘炎が復活したから。


小さなスプーンで、缶詰を1缶。1日に5〜6回は食べる。癌細胞の進行のせいで、食べても食べても身にならず痩せている。でも、薬はきちんと飲んでくれて、それが又いじらしく、にゃーちゃんの良い子さが際立っている。


わかっていても、いつかのお別れの時がふと頭をよぎり、苦しくなる。


20歳はなかなかの高齢で、新しい動物病気の先生も

いつも褒めてくれる。

にゃーちゃんの子供と言っても、18歳だから、かなりの高齢でその2匹はとても元気なのが、救いかな。


つい先日まで2箇所の高齢者施設に、仕事で行っていたが、まぁ、そこも恐ろしく酷いとこだった。


私が愛猫にやっている事、それとは真逆で、食事介助も適当、ヘルパーがぽんぽん口に入れ込んで、むせていても平気。

もう、そんな事は見飽きてしまった…


超高齢社会なのが、もう目の前だったというのに

ヘルパーの資質向上もなく、資格なしで雇い、資格があってもそもそも、疾患に対しての知識はないので、認知症の人に怒鳴ったり、怒ったりで、それを見るのもうんざり。


ここ最近の仕事の内容も書かなきゃ、と思っているけど本日はにゃーちゃんの事がメイン。


先日、にゃーちゃんに外の空気を感じて貰おうと、息子と一緒に車で20分程の大きな公園に行った。

ベランダで洗濯物を干している時に、ヨタヨタと出てくるので、芝生の上を歩かせてあげたくて。


案の定、少し歩いて、嬉しそう☺️に見えた。

風が強かったので、キャリーケースに入って、日差しを浴びて過ごした。


私の手に顔を近づけて、くんくんするのは、何か食べたいという合図。魔法の手と思っているのかな。


そのお陰で、沢山の薬も嫌がる事なく、きちんと飲んでくれている。


昨夜の夜行バスで東京にきた。


少し離れるけど、待っててね。