下関大丸でのアートフェスタは18名のいろんなモノづくりジャンルの人が参加している。
期間中滞在時間が長いので、
ガラス、伊藤さん 徳永さん 木工 中島さん 重田さん 平川さん溝内さん 陶芸 藤本さん 私以外は手仕事を実演していました。
陶芸の田口さんは
焼き物に唐草模様を彫りこんでいた。
家より集中できるとか、
陶芸の高野さんもボールペンの頭で土をつっつき模様にしてた。
横山さんのお弟子さんは手ひねりでグラスを作っていた。
濱野さんはフェルトのお花を制作
布のオキノさんは
お花の刺繍を刺していた。
皮の藤井さんはバッグを縫っていた。
染織りの立石さんは糸をつむいでいた。
彫金の佐伯さんはワークショップのリングのした準簿を
シルバーの伊藤さんは、鋳造型を作るため蝋をひたすら彫っていた。
銀粘土のシルバー上野さんはリングを作り電気炉で焼いて
商品に出来上がった。
みんな細かい仕事が得意そうだ。
下関海峡物語 その2
下関大丸、シーモールの歩道橋上から
海峡夢タワー 山口銀行とツーショット
こんなにきれいなのに誰もいない。
韓国料理のチャプチェとは
はるさめと牛肉野菜をいためたもの、
ゆでて炒めないといけないので、けっこうめんどくさいそうだ。
ホテルに帰ってからテレビをつけたら
チェ.ジュウがでている韓国ドラマをやっていた。
彼女が彼氏に
今晩私が夕飯つくるからなにがいい と聞いたら。
彼氏が チャプチェがいいといっていた。
韓国の人も食べたい料理の一つなのね
とみょうに感心してしまいました。
3日目と最後の夜は一膳へ
名物のクジラカツを食べたかったので、
庶民的な明るい定食屋さんです。
いろんなお惣菜があって
自分で選べるのです。
リースナブルな価格です。
3日目は横山さんが
最後の夜は濱野さんがつきあってくれた。
食事は一人より二人が美味しいものね。