青空と雲、歩行者用信号機

 

 

夕食をおいしく食べてもらえなかったことに対するいらだち

 

 

毎週土曜日に私が仕事のシフトに入るようになってから間もなく2年半が経ちます。

 

 

私が土曜日に仕事に行くのが決まった時、夫と相談して、「昼食は作るなり食べに行くなりするから、仕事の前に準備していかなくていいよ。」という話になりました。

 

 

最初の頃は、夫が家にある食材で昼食を作ったり弁当を買って来たりして自分と息子の分の昼食を準備してくれていました。

 

 

最近は昼食を作るのが面倒になっているのと息子がラーメン好きというのもあって外食が増えていますが、私が仕事に行っていても昼食は食べてくれているのでありがたいとは思っていました。

 

 

ところが、先日ちょっとイラッとすることがありまして。

 

 

というのは、食事に行ったラーメン屋で食べ過ぎてしまって夕方になってもお腹が減らず、私の作った夕食をおいしく食べてもらえなかったんです。

 

 

さすがに悪いと言う自覚が夫と息子にはあって夕食を残すまではなかったけど、何となくスッキリしない気持ちが残りました。

 

 

普段あまり外食をしないのでたまには外食をして気分転換をしてもらうのは良いのですが、以前から金銭面や健康面で不安に感じる点がありました。

 

 

ラーメン屋に行くと意外に高くつく

 

 

夫と息子がラーメン屋に行く時は、近所にラーメン屋が少ないので毎回電車に乗って行っています。

 

 

1回は大したことはないけれどちりも積もればで交通費がかさんで来るし、夫も息子もよく食べるのでラーメン1杯だけで終わるなんてことはありえないです。

 

 

ラーメン以外に餃子、チャーハンなどといったサイドメニューを注文すると1人千数百円とか普通にかかってしまいます。

 

 

私が子供だった頃はラーメン一杯400円位で気軽に食べに行っていた気がしますが、時代とともにどんどん値上げされていって、庶民の食べ物と言われていたラーメンのイメージも随分変わったなあと感じます。

 

 

頻繁にラーメンを食べる夫の健康が心配

 

 

たまに家族揃って外出すると私も一緒にラーメンを食べる機会があるのですが、味が濃いし、脂っこいし、麺の量の割に野菜が少ないしで本心ではそこまで食べたいとは思っていないです。

 

 

夫はカップ麺も大好きで平日の夕食後とかにも結構な頻度で食べてるし、しかもそのカップ麺は通常の食事に追加して食べています。

 

 

普段の夕食もかなりの量を食べているのに、さらに週末もラーメン屋でガッツリ食べるとなると体型や健康面で心配になります。

 

 

あまり大声では言えませんが、夫は標準体重よりかなり太っているので食事面にもっと気を配ってもらいたいところではあるのですが…

 

 

けれど、夫も息子もこってりした食事が好みだし、私が仕事のある日の昼食作りの負担を減らすために外へ食べに行っているので食べるのをやめて欲しいとも言えず、ずっともどかしい思いをしていました。

 

 

ただ黙って我慢するだけの自分を少しでも変えたい

 

 

だけど、外で昼食を食べ過ぎて夕食が食べられないと聞いた時、平気なふりをしてやり過ごすいつもの自分とは違う反応をしました。

 

 

夫は、自分の考えを否定されるようなことを言うと不機嫌な態度を取る時があります。

 

 

なので、私から何か言う時も言葉を選びがちになり、なかなか自分の正直な思いを言葉にできずにいるのですが、

 

 

・夕食を食べられなくなる程食べて来るのは明らかに食べ過ぎ

 

・そんなにたくさん食べたら食事代も高くなる

 

・食べに行くのはいいけどもう少し食べるのを控えて欲しかった

 

 

と、感情的に夫を責めずに淡々と自分の思いをちょっとだけ伝えました。

 

 

これまでの結婚生活の中で、私が我慢して夫にとって都合の悪いことを言わなければ丸く収まると考える習慣がついてしまっていたけれど、このままずっと我慢をし続けるのかと考えると辛くなって来ました。

 

 

もちろん、夫が毎日一生懸命に働いているからこそ今の私の生活が成り立っているのは言うまでもなく、その点については感謝は尽きないです。

 

 

でも、いつも自分の気持ちを抑え込んで夫の意向に従うのには、最近違和感を覚えるようになりました。

 

 

長年の思考の癖が一瞬で良い方に変わるわけがないし、怖くて自分の思いを言葉に出せない時もあるけれど、まずはこれまで当たり前に我慢して来たことに対して疑問を持つことから始めてみたいです。

 

 

ほんのささいなことだけど、今回の出来事は夫に自分の気持ちや考えを率直に伝える小さな一歩になったのではないかと感じています。