夜間長距離バスで東京さ行って来た。行きのバスは少し寒くて、でもジャンパーを持っていったので膝にかけて、着ていたパーカーのチャックを上まで閉めてほぼ快適に東京さ着いた。


それなのに、しばらくしたら猛烈にくしゃみが出始めて、熱はなさそうだったけれど、鼻水も出はじめて、どうみたって風邪。あわてて、おいらの風邪引き始めの特効薬、ニンニクをコンビニに買いに行った。


ない。梅紫蘇味のニンニクも醤油漬ニンニクも味噌漬ニンニクも鰹節ニンニクも何もない。仕方がないのでキムチと栄養剤のユ○ケ○を買って滞在先でそそくさと摂取した。キムチなんて意味があるのか?と後で思ったけれど・・・。


二日間足らず滞在して帰りのバスに向ったけれど、もし車中でくしゃみの発作が起きたらどうしようと心配でたまらない。でも、風邪を引いたらこれだよと教えてもらったのがコンビニに売ってる風邪薬としての小瓶。


ユ○ケ○も500円程のにしたし、これも500円程。ところが劇的に効いた。車中でくしゃみは一回も出なかった。それどころか、風邪が引っ込んでしまった。東京で風邪引いて、離れたら治った感じ。


ここで結論。500円で風邪を治せることがわかった。或いは、東京はこわい所だ。今回は何が失敗で何が教訓かわからない話。

明日は健診。

便を持っていかなくちゃ。

採便用シートに感動してしまった。

B4サイズの普通の紙に見えるけど・・・


注意事項を判りやすく言うならば、


オシッコは始めにしといて、ウンコが出る寸前に

シートを和式でも洋式でも溜まり水の上に敷く

ただちにウンコをする

火急的すみやかに採便容器のスティックをとりだし

ウンコの表面をまんべんなくこすりとる

差し込んでフタをする。

終ったら、そのまま流してよいが、採便は5分程度で行えとある。


①水に浸しても5分以上も水を吸わない

②多少大きい塊を受けても浮力を保てる

③水洗の水が流されたら、こわばらずに流れる

④下水道に入ったらしっかり溶ける

⑤薄くて軽いこと


①~⑤を満たす紙を開発せよ。てな要望に応えるために苦労した人たちがいたんだろうな・・・と。


昔は、検便を持っていくためにはそれぞれのテクニックがあったりしたもんです。

こんなことを同年齢仲間で話し始めると、ウンチクが止まらなくなるんだよね。


ネタバレ気味・・・
この復讐には引き込まれた。この映画を観て、頷く人と首を振る人と眉をひそめる人が居るとします、さぁあなたはどのタイプですかと問われたら、頷くタイプです、わたし。生意気なガキには我慢ができません。我慢ができないけれど、目を合わせないようにひたすら避けてるだけですけど・・・。結局我慢してるわけで、だからこの映画には強く頷いてしまう。


そんなわたしにしてみれば、松たか子演じる女教師のやり切れなさや悔しさや悲しさよりも、復讐の進展に心躍らせ、追い詰め方が期待以上に過激なものだからワクワクしながら観たのであった。

そうだ、この映画はわたしにカウンセリングをしているようだ。わたしの中に何が潜んでいるか、どういう体験が少年期や思春期にあったかを想い出させてくれる。前回のブログに、柳美里について、『何と迂闊な人間であることか』と書いた。


彼女は、自分の子への虐待シーンをYouTubeで流したそうだ。病んでいる。作家だからこそ気付けなかったのか? 止めてくれる人も、聞いてくれる人もいなかったから、ネットの不特定多数にそれを求めたのか? イジメや虐待や暴力はほとんどが再生産なのだと、物書きなら何はさておき基本中の基本だろうに。自分で実践してしまうのは反則でしょうに!!


横道にそれたので戻そう。この映画で最後あたりの松たか子の顔が凄まじかった。復讐の鬼と化した醜さという演技だったのだろう。この映画を中学校教師全員に見せたいとわたしは思いますね。特に、悪ガキにいじめられてどうしようもなくなっている先生方には。

そして、たとえばそんな悪ガキが「センセ~『告白』って映画観た?」なんて小ずるい顔をして下から見上げたら、目をゆっくり逸らして片方だけ口角を上げ「観たよ。いい映画だったね」って言ってやりましょう。

ネタバレ気味・・・。

あ~こういう主人公みたいな若いヤツ、いくらでも今まで現場で見てきたな。

と思った。現場・・・そう建築現場で。わたし、現場職人ですから。

根は優しいんだけど、口下手で陰気で自己表現ができない拗ね者。

こんなのは今までどれだけ見てきたことか。

昨日、柳美里が自分の子に虐待をした経緯をテレビでやっていた。

自分が子供の時に同様の虐待を受けていたことが明かされた。

カウンセリングでそれに気付かされたと言うんだけど、何と迂闊な人間であることか。

観るに耐えなくて、テレビを消した。

この『悪人』でも愛情薄く育ったせいで、愛情表現が下手糞な男が

悪い方に悪い方に歩んで行ってしまうという不運が描かれている。

観ている方としては、ここで立ち止まれよ!と叫びたくなるし、 

それをしたらアカンやろうという方を選んでしまう主人公の愚かさ、哀しさがイタイ。

深津絵里の演技がうまい。九州弁がいい。

柄本明の演技も良かった。でもバールを持って老舗旅館の道楽息子を、窓越しに

見詰めながら言う台詞が現実離れしてクサかった。

この映画の玉に瑕はそこ。

でんでんがタクシー運転手をしているのが、はまっていた。

渋い脇役役者になったんだね。

ここ2,3日ほど話題になってる内田裕也のカミサンが、いい演技をしていた。

いつもながら上手い。今回の騒動での発言もなかなかにいい。

催眠商法にやられてしまう年寄り役がはまっていた。

この映画のいいところは、余分な描写がほとんどないところですね。

転換や展開がいい。テレビドラマなんかのくだくだしい間延びがなくて、さすがに映画だなと思った。

と、えらそうに言ってみる。


コメントを書きたくてもアメンバー会員限定だったり、記事さえもメンバー限定だったりするから、いきおいで会員になってみた。

覗き見してるという気はないのだけれど、何となく気に留めてるブログがいくつか有って、毎日のちょっとした楽しみ。

深入りはしない。

距離感が大切。

自分のことを書くことも必要なら、ちょいと最近のことなどを書いてみる。

「悪人」と「告白」をビデオで観た。

かなり遅れてるかもしれないけど。

二つとも良かった。

どう良かったかは次回に書いてみよう。