今日は仕事が休みだったので先週から公開されている『ゴジラ -1.0』を観に行ってきました。

 

 

写真は初代ゴジラのフィギアですが、この初代があったからこそ現在まで続く、東宝の、いや日本を代表する映画になったんですよね。

 

 

行ったのは近所のイオンシネマ。

 

 

さすがに平日の朝一番の上映だったので観客も少なく、後ろの真ん中の席で観れました。

 

感想は・・・面白かったですよ。

時代が太平洋戦争終戦直後の設定で、CGでしょうけど当時の東京の街並みも再現されていて、それはそれで昭和を思い出せて良かったです。

 

評論家や映画好きの人はあれこれ論評してるけど、娯楽としてゴジラ映画を楽しむって気持ちで行ってるので満足して帰ってきました。

 

細かなことを言うと「そういうの有り?」って部分もあるけど、映画ですからね。

 

VFXも迫力あったし、後半の重要な場面で震電という局地戦闘機が登場したのも良かったですよ。

 

あの機体、ラジコンで飛ばしたこともあるんです(^^)