先日、息子が神戸に行った際に撮ってきた写真。
こういうのを映えるって言うんですかね?
お父さんもカウル付きバイクの写真をアップするです。
「映える」写真を撮るスマホもデジカメも無かった頃のバイク。
1985年発売のSUZUKI GSX-R750の初期タイプになります。
16歳で二輪の免許を取ってからこれまで、愛車として乗った唯一のフルカウルバイクです。
乾燥重量が179㎏と、今のGSX250Rと然程変わらない重量でした。
にしても、背景が普通の住宅や工場とは、写真を撮るセンスの欠片も感じさせませんなぁ~
もちろん、この写真を撮ったのは私です(^^;
GSX-R750、もう一度乗ってみたい気もしますが、長距離を走ると首、腰、腕が痛くなり、夏場だと油冷エンジンからの熱がカウルのために発散されず、ライダーの足めがけて襲い掛かってきて難儀したのを思い出します。
若い頃でそうだったんですから、今となっては身体が拒否するでしょうね(^^;