こんにちは。
DoughNutAngels Tonatsu です。
今日は、私が目醒め始めた時のことをお話したいと思います。
本当は、10代の頃も 20代の頃もそれなりに思うことがあって
私が追求し続けてきた世界というものがあったのだけど
もうそういうところはさておき
お祈りとはまたちがう 瞑想っていうものに関心を持ち始めたころ
瞑想って目をつぶって神様と繋がること？ とまでも思わず
居眠りしてしまうみたいな、そんなジョークめいたこともイメージしたり
どうやってやるのかな？と思ってた時に
YouTubeで瞑想って検索してたら
天使とつながる瞑想 みたいなのが出てきて
英語と日本語で話すかわいらしい人の動画を見たのが2018年だったかな。
私は高校の時2週間くらいイギリスでホームステイした経験があって
英語をずっとやってたらよかったなぁとか思ったりしてたっけ。
YouTubeの瞑想も一緒にやってみるけど、なんかまだよくつかめなかった。
概要欄の見方とかも知らなくて、YouTuberとどうやってコンタクトをとればいいのかも知らず
半年くらいたったころ、アメリカのシャスタ山に行くっていう動画を見ていて
私もいきたいなぁって思ってたのを思い出した。
2019年の11月だったかな、シャスタバイブと称してグループワークの募集があり
そこからAppleangels SAYAKA SANという方とzoomでグループワークを経験したのが始まり。
私は、人前で順番で感想とか述べたりするのが本当に嫌いで
何を話していいのかもわからず、何を感じたとかもよくわからなかったくらい。
自分の順番が回ってきても、ハートオープンはほど遠く緊張していたんだっけ。
ビジョンを見た人の話を聞いて、え？マジ？そんなの見えるの？わかるの？ってびっくりしてた。
半年くらい月一くらいでグループワークがあったから、終わりの頃はずいぶん慣れてきたような感じがした。
その間にも何かイベントがあると瞑想に参加していたような気がする。
そういえば、2019年の1月1日にお祈りしていたら、私は自分で親を選んで生まれてきたんだ、
自分でこの人生を選んで生まれてきたんだっていうのがわかった瞬間があって
自分の子供たちも私のところを選んで生まれてきてくれたんだと思ったら
めちゃくちゃ嬉しくて感謝で涙が止まらなくなった。
誰かに決められた人生じゃなくて、
誰かが言ったとおりに生きるんじゃなくて、
なにかに依存する生き方じゃなくて、
自分がどうしたいかは自分が一番よく知っているはずだから
自分で決めていく、選択していくことができるってことに改めて気付いてはっとした瞬間だった。
自分が一番大切に思っていたものを、仕方なく手放してきた人生だったけれど
もしまた何か大切なものを手放すときが来るとしたら？そんなときがくるのだろうか？
私が「これだ！」と思い、今まで大切に思い信じてきたものを捨てることができる？
ただ、それを手放した時にこそ、さらにもっと目覚めていくのかもしれない。
もしかしたら、自分の命よりも大切なものを手放して韓国に来たわたしだけど
そう信じてきたものをあなたは手放すことができるの？
そんな覚悟があるの？ と自分自身に問いかけていた。
もちろん、答えはイエス！
一度全てを捨てた経験がある私は、その変化に恐れを抱くことはなかった。
もしそんなときが来たら、私は潔く手放すだろうと予想できた。
でも、いますぐではない、神様は私にふさわしい時を演出して与えてくれるはず。
2020年2月に韓国の大邱市では初めてコロナ患者が出た。
九州旅行に友人と行って、出発する日に一人出たとニュースに流れて
二泊三日で帰って来た時には18人に増えていたのを覚えている。
次の週には娘たちと東京ディズニーランドに行く予定で、飛行機もホテルも予約していたのに
飛行機便が止まり、空港が機能しなくなってしまったため旅行はキャンセル。
今でも目覚める前に最後にディズニーランドに娘たちと行けたら良かったのになって思ったけど
最近はそんなこと思わなくなっている。すべては必然だからね。
2020年2月からSAYAKAさんのレッスンを受けるようになって
だんだん瞑想も深く入れるようになっていった。
2020年4月5日女神Appleangelsにつながる瞑想会があって参加したのだけれど
その時初めて高次に繋がった感がありありとわかってびっくりの体験をしたんだっけ。
それからほとんど休みなしに毎日瞑想しているかな。
やっぱり継続することって大切なんだなとつくづく思う。
でも、私は瞑想したり、エネルギーワークをしたりすることを好きなんだと思う。
だってそれをしに私は今、この時に地球へやってきたのだもの。。。。
やっとやろうとしてたところに近づいて
探し物を見つけることができたからこそなのかもしれない。
だから、魂は喜んでそれを続けるようになっていったんだと思う。
スターシードとかライトワーカーとかそんな言葉もしっくり来るようになって
自分のことだって自覚できるようになった。だんだん板についてきたように感じる。
そういえばタイトルと全然違う事を書き続けていることに気が付いた。
要は、こんな私が、今月11日から琵琶湖へ行くことになったっていうことをお話したかった。
なぜか呼ばれている、今このとき。
いつかは私は琵琶湖へいくだろう、行きたいとずっと思っていたけれど
まさか2024年節分も立春も終えて、本格的な2024年の初めに琵琶湖へ呼ばれるとは。。
感慨無量、何が起こるかわからないし、どんな出会いがあるのかもわからない。
でも、きっと必要な同じ星の仲間が私を待っている。
目覚めた人達が、2024年はグループになって共同で創造世界を作っていく。
ライトワーカ―としても仕事を本当にしていく時が来たのだ。
私は迷わず行く。自分で決めていたことだもの。
一人の目覚めは世界を目覚めさせる。
あなたは笑って呼吸して安心して喜びと平和の波動を保っている。
あなたが来るのを待っている。
そんな声がハートから聞こえてくるようだ。
慈愛のこころ。喜びと感謝。
溢れる思い。こころからありがとう。
LOVE
TONATSU
