じーんとくるドキュメントをみた。
最期をどうやって迎えるか。
急なお別れではなくてだいたいわかっているお別れ。
誰にも等しく訪れるものだ。
今までにもリアルには感じていたはずなのに、がらっとかわった。
死は孤独にひそやかに訪れるものだ。けれど今日みた番組では家族ではない人達がよりそって最期までみつめていた。
きっと温かなものが身体中に流れていたように思う。

ばかでおろかな肉体と感情しか持ち合わせていないと思っていた今日まで。

どんなことでもやれば出来るんじゃないかと思うようになった。
いま願わくは理不尽にこの命を奪われたくないという思いだけだ。

そしていつか暖かなそこへゆきたい。