昨日、胚盤胞の移植周期に入って、初の卵胞チェックに行ってきました。

めずらしく患者さん少なかったんです。


番号にして、夢の100番台(8時代到着で)

私にしてはものすごーく早い順番!


11時には解放されるかなと期待して

早い時間にしれっとハムタマゴ食べてたんですけど

優雅な気持ちで、館内のあたり前体操(オルゴールVER.)聴いてたんですけど


どっ。

どーっ。


病院の手違い(カルテが違うとこに回されてたらしい)で

脅威の5時間+αかかってしまいました


けっむかっ


今周期初だったから、すぐに採血にも呼ばれなかったし

会計もあったから、ローングコースになるのはしょうがないけど

されど5時間・・はぅ。早く帰れると見込んでた日の5時間越えはホントくったりです。


今回、前回の採卵~凍結までの費用を窓口で、34万円お支払してきたのですが

会計もKLCでついにトータル額、100万円突破しました


そろそろ卒業したいYO!


そして、本題の卵胞は、初めてソフィアAを服用してたのですが

噂通り、卵胞の発育にいつもより、時間がかかっているようです。

(教えてくれたブロガーさんありがとーございました)

サイズも小さく、Eも低くて、また4日後に出直しです


前回、採卵できたのは2個(クロミフェン8日分+2回フォリスチム打って)

今回、採卵のない周期なのに、何もしてないのに卵胞が5個も育ってくれてましたフーン

かーちゃん、先月いっぱいの卵に出会いたかった・・・。


いや、低AMHで、2個育ってくれただけでも、感謝ものなんですけど

一度の採卵で40万(消耗品の針代込)近くかかってしまうし

本音を言えば、できるだけ貯卵が欲しい

気持ちに余裕ができそうな気がしてねー。

2度連続陰性だと、移植出来る事が嬉しい反面、怖くなってきちゃってて。


んで、胚盤胞に育ってくれた2つの受精卵のグレードを聴いてきました。


1つは、グレードAアップ


1つは、グレードCダウン



前回もだったけれど、今回も卵の大きさが小さめでした。

凍結できるギリギリのサイズ。


グレードAの方(5日目)は、17mm

グレードCの方(6日目)は、18mm


大きさと着床率って比例したりするのかな?

なんだか心配になってしまいます


一度も陽性反応をみたことないから、色んな事考えてしまうし

結局は卵の生命力を信じるしかないって頭でわかってはいるんですけどね汗


移植日は、まだまだ先になりそうだから

のんびり過ごしたいと思いますおー!!