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『怒りを食べる臓器』




日常生活、仕事と人と接していくなかで「怒り」の感情が出てくることは多々あります。

怒りとは期待を裏切られたときに起こりやすいものです。常に想像以外のものが起こると期待しなければ怒りを少しコントロールできます。

アンガーマネジメントも怒らないよりは、怒りをどう導いていくか?のコントロールですね。


人は魂・心・体でできています。魂→心→体と流れがあります。怒りが出るのは心であり、怒りの波動は体が受けとめます。

怒りの波動を消す1番の行動は破壊です。何かを破壊することで心がスッとします。

怒り拳を振り上げて下ろすだけで波動はなくなりストレスも感じません。キレやすい人は怒りを外に出す天才でもあるわけです。


誰しもがキレていては社会は成り立ちませんから我慢する人が大半になります。握り拳を振り上げて下ろせない状態です。

このときの怒りの波動は外でなく内に向かいます。体のとある臓器が怒りの波動を受けとめてくれます。

とある臓器は肝臓と言います。肝臓は解毒する器官ですから怒りという波動は毒なんですね。


毒を外に撒き散らせば人はいなくなり、毒を内に留めれば病気になります。肝臓も許容できる範囲を越えれば壊れ病気を引き起こすんです。

怒りという感情はなくなりません。なくなりませんが限りなく小さくすることはできます。

期待しないが必ず良くなっていってる。そう勘違いすることで運気は上向きになり怒りの波動を遠ざけていきます。

怒りを溜めると右肩が上がっていきます。右肩が上がっていると感じた人は肝臓を労っていきましょうね。


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