『レプテリアンの終焉』
都市伝説好きにはたまらないレプテリアンの話があります。レプテリアンとは爬虫人類のことです。
はるか昔の地球にやってきて人類を導いたとされるプレアデス星人の次にやってきたレプテリアンは人類を奴隷としました。
レプテリアンの好物は人が放つ負の鼓動です。戦争や貧困による絶望から生まれる気が好まれるようです。
ヨーロッパから世界を支配する王族と、金融を支配するロスチャイルド家のさらに上に位置します。
デスマスクを用いて人類に成りすましているという話もありますね。
レプテリアンによる最高の支配は2020年で完結しました。2020年に何があったでしょうか?
WHO(中国)が仕掛けたコロナ戦争により世界の支配はアメリカと中国の一騎討ちとなり、勝者なき戦争となりました。
コロナ戦争の後始末は日本も請け負っています。
この間にレプテリアンの気が消えていきました。なぜかは調査中ですが、宇宙に帰っていった。が、正解かなと思います。
コロナ戦争により世界は多次元世界へと移行します。精神世界の干渉がしやすくなったのです。
精神世界の干渉とは「こうなりたい」と望んだ世界がやってくる。それが早くなったんです。
自分が望む世界を手に入れる。その壁だったのがレプテリアンでした。今は限りなく薄い壁となっています。
豊かで幸せな世界を望みますか?それとも人に左右される世界を望みますか?ゆっくりと決めていきましょう。
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