『三魂瞑想』
松果体覚醒を早く行うには、おでこに光を浴びているイメージを持つことです。
おでこ（第三の目）に意識を集中し、光が溢れてくるイメージを持ちながらゆっくりと呼吸していきます。
松果体に意識をする時間が長いほど感性が磨かれインスピレーションが降りてきやすくなるようです。
同時に三魂瞑想と呼ばれるものを行います。
アストラル（肉体）瞑想、スピリチュアル（瞑想）、マテリアル（魂）瞑想になります。
アストラル瞑想は肉体の確認です。
頭のてっぺんから手の指、足の指まで体の輪郭を確認していきます。ゆっくりと包まれているイメージで呼吸します。
スピリチュアル瞑想は精神の確認です。
アストラル瞑想で覆われた中を泳ぎます。体のあちこちに意識を向け、痛みがある場所・気になる場所に呼吸を集中して溶かしていきます。
マテリアル瞑想は魂の確認です。
脳の奥が輝いているイメージを持ちながら、ゆっくりと降ろしていきます。
胸の奥、お腹の奥の順でゆっくりと輝かせていきます。
アストラル、スピリチュアル、マテリアル瞑想を繰り返し行いながら、マテリアル瞑想で深く意識が落ちそうなときは、マテリアル瞑想を中心に行います。
脳、胸、お腹まで輝かせてまた上に下にぐるぐる回していきます。
時間はできたら15分ほどが理想です。
タイマーをかけて時間いっぱい遊びましょう。人生が輝く時間が創られていきますよ。
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