『昆虫食と彼ら』
昆虫食について龍神様に聞いてみた。
「問題は感じないが、僕たちには必要はない」
どういうことか?
ここからは信じる信じないよりは、そういう話もあるんだなで聞いてほしい。
昔々、人類が誕生するときに2つの宇宙人がいました。
1つはプレアデス。
もう1つはレプティリアン。
最初にかかわったのはプレアデス星人でした。
彼らは観測者でした。地球の発展を温かく見守り、人類の祖先から智恵の誕生を楽しみにしていました。
次にかかわったのはレプティリアンです。
彼らは地球にある「金」に目をつけました。
金の発掘のために労働力として使えそうなものを創りました。
創られた人類はレプティリアンを神と崇め多くの奇跡を頂きました。
レプティリアンは次に地球を収容所として使いました。
彼らのなかでやっかいなものを地球にもってきて閉じ込めました。
閉じ込められたレプティリアンは人類を使いどうにか宇宙に帰る術を探します。
そしてついに見つけました。
彼らの恩を受けた人類は恩返しを考えます。
彼らのおやつとして昆虫食を考えました。
宇宙にも持っていける。簡単に増やせ管理できる昆虫食はうってつけです。
後は彼らが帰る8Gの世界が創られる前に昆虫を完成させるだけです。
レプティリアン(爬虫人類)は昆虫・コオロギが好きだから喜んでくれるはずです。
ここまでです。
もちろん信じられないし、そんな小説もあるかもなぐらいです。
龍神様はプレアデス星人、レプティリアンとはかかわりませんから
「問題ないし、人類に必要はない」
そう答えたようです。
僕の感想ですが、昆虫食については慌てずに観測するでいいと思います。
ただコオロギは人類に合わないと思います。
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