日本の正月は和から
小麦さんのブログではないですが和について少し書いてみようと思います最初にお断りですが和について知識の乏しい私がなので積水ハウスのサイト「Netオーナーズクラブ」の記事より引用・紹介させていただきますそのサイトは積水ハウスで家を建てた人だけのサイトですから読みたい人は積水ハウスで家を建ててみてください(笑)和を意識を暮らしてみよう 和を装う着物と洋服との違いは?富士屋という神戸市長田区にある呉服屋さんのお話です。 一枚の振り袖が、成人式、子供の産着、そして、19年後、再度振り袖に戻せたそうです。また、お茶席で、抹茶のシミをつけてしまって、ほどいた襟の生地を色の見本のために少しだけ切り取って、一度、真っ白な無垢の生地に戻して、切り取った色見本に合わせて、染め直したそうです 古くなったり、汚れたりしても、再生が可能だという着物は、洋服と違って、究極のリサイクルが出来るとのことです 改めて着物の凄さを知りました。洋服でも作り直しは出来ると思いますが着物とは布の活用としてまさしく究極のリサイクルなのでしょうね和びいき和を感じる貸しや小物●和菓子 日本料理には他の国にない味わい方があります。それは目で楽しむと言うこと。日本のお菓子もそうでしょう。和菓子には季節感を出す形と言うものが有ります。 記事ではそんな和菓子を手作りできるところを紹介しています。京都にある老松という京菓子の老舗だそうです。http://www.oimatu.co.jp/ 記事では月ごとに違ったものが作れ2年間毎月通っているファンもいて、和菓子の歴史や素材の話を聞いた後、菓子作りをすそうで、専門的な道具も使わないので、家で和菓子作りをしたい人にも、参考になる内容だそうです。「慣れると粘土遊びのように楽しんでいただけます」と、幼稚園児からご年配まで誰でも楽しめるとのこと。ちょっと興味がわきますね。写真をUPできないのは残念ですが赤い梅と、白い椿の作るところが載っています。木型ではなく枠の角と、茶巾だけで作れるそうです。本当に粘土遊びのようです●和ろうそく 西洋のろうそくと和ろうそくの違いは柄や形だけでなく、芯の種類が違うため、スーッと高く大きく炎が上がり、消えにくいそうです。 記事では京都市上京区にある中村商店 さんを紹介しています。「溶けたろうを吸い上げるとき、ググっと炎が大きくなり、ゆらぐ様も美しいですよ」と店主の方はおっしゃっています。また芯を切って炎の大きさを調整出来るなんて知りませんでした。 西洋のろうそくは石油系のパラフィンを使うそうですが、和ろうそくの原料は植物性だそうです。なかでも伝統的なものはハゼの実の油を使うため、油煙が少なく部屋が汚れにくいとのこと。 中村商店さんは西陣にある和ろうそくと線香の専門店。鞍馬寺御用達で、100余年の歴史を持つ老舗。伝統的な京の和ろうそくのほか、友禅職人手書きの絵ろうそくなどがそろうそうです。http://www.kyoto-thinking.co.jp/nakamura/ ●風呂敷京都市下京区 掛札 さんhttp://www.kakefuda.co.jp/ 大正14年創業で、風呂敷の染めや仕上げまで行う珍しい専門店。正絹風呂敷のフルオーダーを行う一方で、普段使いできるポップでモダンな木綿風呂敷も提案されているようです。購入すると包み方のしおりもいただける。105cm角の大判サイズならさまざまな包み方が楽しめるそうだ。木綿素材だから、洗濯も気兼ねなくOKみたいです。 昔は家庭に何枚もあった風呂敷。裁判ではなぜが弁護士が裁判資料を包んでいるところを見たことがあります。荷物を運んだり、包んで収納したりとその良さが再び注目を浴びているらしいです。最近では図柄の美しさも手伝って、若い女性のファンが増えいるそうです。掛札 さんへミック・ジャガーもお忍びで訪れ、観世水の柄をご購入とのこと。凄い!!包み方も、ショルダーバッグや、愛らしい手提げバッグなど、一枚の風呂敷が次々と変化するらしい。ぜひ包み方のしおりが欲しいです。一升瓶二本を包んだところを見たことが有りますが着物といい風呂敷といい、日本人は布活用の文化は世界に誇れると思います和を楽しむ落語を愉しむ~上方落語のススメ~演芸ジャーナリストやまだりよこさんのコラム記事ですやまだりよこさんは神戸市生まれ。日本経済新聞や雑誌「上方芸能」などで 演芸評や記事を執筆。知れば知るほど奥深い落語に魅せられ寄席に通い続ける。著書に「上方落語家名鑑ぷらす上方噺」(出版文化社)。メールマガジン『週刊落maga』編集発行人<まずは寄席に足を運んで> 昨年NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」で上方落語の世界に飛び込んで落語家の道を歩む女の子の物語を放映していました。私も見ていたのですが、今、ちょっとした落語ブームのようです。記事では『天満天神繁昌亭が大阪に誕生し、以来、毎日大入りが続いている』と書いています。『戦後60年余り、落語専門の小屋がなかった上方落語のようですが、やっと拠点ができて初心者の入り口にもなっている』とのことです。上方落語の昭和以降の「四天王」と呼ばれる落語家と言えば、六代目笑福亭松鶴、五代目桂文枝、三代目桂春団治とそして私の好きな三代目桂米朝。本来私は名前を呼び捨てにしないほうですがあえて「さん」付けをしません。それは落語家と言うものは聞き手が育てるものだと思うからです。と言ってもそんなに落語を聞いているわけじゃありませんが、名人芸と言われる落語は一度は聞いて欲しいと思います。コラムでは『お客さんは、さまざまな落語家を知り、多彩な芸と噺に触れて、笑いながらより親しみを覚えるというわけだ。この人気、一過性のブームではなく、定年を迎えた世代を中心に、若い世代にも見直され落語が浸透しつつあるよう。繁昌亭以外でも、京阪神を中心に地域寄席や勉強会、ホール落語会など1カ月に約250もの落語会が開かれている。落語は比較的安価で誰でも楽しめる娯楽。生の落語を聞いて笑うと明日への元気もわいてくる。ぜひとも、はまってほしいものだ』と書いていますがまさしくその通りだと思います<上方落語はだから面白い> コラムでは『落語の歴史は、戦国時代末期までさかのぼるが、落語家の祖は17世紀後半に京、大坂、江戸、と三都でほぼ同じ時期に誕生。東西で独自の発展をしてきた。』と解説されている。江戸時代に流行ったとばかり思っていた私はまだまだ知識が足らないようです。また『上方落語の特徴は、落語の中にハメモノと呼ばれる三味線や太鼓や笛による効果音が入ること。歌舞伎の影響を強く受け、上方寄席囃子と呼ばれる独特の下座音楽が落語を彩る。東西とも扇子と手ぬぐいは必須アイテムだが、上方ではしばしば見台や膝隠し、小拍子も使われ、江戸落語と比べて仕草が大きいため、裾の乱れを隠し、また、小拍子の一打ちで時間・空間の移動を表せる』と確かに関東落語との違いがある。見台を叩く小拍子は素人でもわかりやすい区切りです。『総体的に笑いが多く、にぎやかでサービス精神旺盛なのが上方の特徴だ。また、船場言葉という耳に柔らかな大阪弁が多く用いられ、今ではあまり聞けない言葉(例:はばかりさん)や懐かしい風俗(例:厄払い)が古典落語の中には詰まっている。そうして、ちょっと抜けてて可愛げのある人間がうごめき、笑いと共感を届ける。「なんにもないのに、なんでもある世界」が落語。想像する楽しみは無限に広がっている』と上方落語の良さを書いています <上方落語入門編> コラムでは以下の紹介が載っています*繁昌亭の昼席を毎日インターネット配信 ・ライブ繁昌亭(月額1000円)http://eonet.jp/hanjotei/ *上方の落語会情報 ・寄席情報サイト☆ねたのたね☆http://ra-ku-go.com/netanotane/ *おすすめ図書 ・「落語と私」(桂米朝著、文春文庫) ・「米朝落語全集」全七巻(桂米朝著、創元社) ・「桂枝雀のらくご案内」(桂枝雀、ちくま文庫) ・「上方落語家名鑑ぷらす上方噺」(拙著、出版文化社) *おすすめCD&DVD ・「桂米朝上方落語大全集」(CD-BOX10枚組×4セット)東芝EMI ・「枝雀落語大全」(CD,DVD各40集)東芝EMI ・「三代目桂春團治極付十番」(DVD-BOX)ワーナー ・「六代目笑福亭松鶴」(CD10枚)日本伝統文化振興財団 ・「五代目桂文枝」(CD11枚)日本伝統文化振興財団 ・「CDブック栄光の上方落語」(CD10枚+本)角川書店 <天満天神繁昌亭> 最後に天満天神繁昌亭の紹介が書かれていました『上方落語の拠点となった天満天神繁昌亭は、通常の寄席=昼席は午後1時から3時間余り。毎日、10人の落語家(漫才や奇術なども含め)が入れ替わり立ち替わり登場して、最後のトリと呼ばれる看板が出て締めくくる。定員約250人の落語を聞くにはちょうどいいサイズの寄席小屋。年中無休で、昼席は一週間ごとに演者が変わり、午後1時から午後4時すぎまで。一般=前売2000円、当日2500円。夜席はさまざまな落語家の独演会や趣向を凝らした会が開催されており、開演時間や料金は会によって異なります』電話 06-6352-4874住所 大阪市北区天神橋2-1-34http://www.hanjotei.jp ちょっと長くなった記事ですが正月ですから許してください。またこの記事についてクレームがあった場合はすぐに消してしまいますのであしからず