となりのケンさんです。

今回のお話しは本当に有った恐い話しですから、恐い人は耳を塞いで、目を閉じて見てください。



12月5日に投稿された お葬式カウンセラーの松本先生の24時間経たないと火葬できないの記事に大変興味を持ちましたので、リブログさせて頂きました。

30年前にケンさんが滋賀県のある村に住む叔父が亡くなり、葬儀に参列したのですが
ビックリしたことが「寝棺」ではなく「座棺」でした。


しかもドライアイスも使わず 仮通夜、通夜、葬儀と延べ3日間もかけて甥っ子達が家からお寺まで棺桶を担いでお墓に土葬するのです。


今は24時間経たないと火葬も土葬もできないのは医師からの死亡診断書が出ても死人が万が一にも蘇生(生き返った)したら「殺人」したことになります。



現在ではこのようにご遺体を寝棺に納めてドライアイスも入れて納棺して 炉前で読経して葬儀を簡単にすますことが増えましたね

実際に大阪市西成区の私立病院で救急搬入された男性が「死亡」と診断されましたが 30分後に生き返ったのですからもし間違えて
火葬したら「殺人」したことになってますね。