となりのケンさんです。

本日のオモシロ問題は中学生の問題です。

最初から よく読んで下さいね…

月も星も出ていない ある日のこと、

辺りには人通りも無く、信号機も無い交差点での話しです。

黒いスーツに黒いシャツ、黒い帽子に 黒のサングラス、
黒のネクタイ 黒い靴、黒い靴下と……



全身が黒づくめの黒人が 一人で歩いていました。

そこに真っ黒な乗用車がライトも点けずに猛スピードで走ってきました。



「あっ 危ない! 当たるー‼︎」

と思いきや… その乗用車、、、

接触もせず、かなり手前で 車を停止することが出来ました。



さて、ここで問題です……

この乗用車の運転手は この条件で

どうして 余裕で車を停止することが出来たのでしょうか?

答えは……

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月も星も出ていない「真昼」のことだったのです…
(夜とはひとことも言ってません)

だから車にライトも点いていなかったのですね~

「こんな問題、車に乗らん者に言うても
分かれへんやろ‼︎」と怒られました。



そう言う問題と違うやろと、思いながら

「すんまへん…」と謝りました~