こんにちは。
ハイ・パイン・サンキュー!です。
いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。

 

昨日は涼しいかな、と思ったのですが、今日四国地方の梅雨明けが発表されました。

実際にはもう少し早く梅雨が明けていたのでは、と思うほど陽ざしの強い日中です。

 

さて、この時期あまりこれと言って見に行くところもないのですが(ないこともないのだが暑い…)、長尾でカンナの花が咲いているというので、見てきました。

 

毎年地元の新聞で「カンナが咲いた」というニュースを見ていたのですが、見に行ったことはありませんでした。

 

場所や詳しい行き方、駐車場のことなどは、真夏のカンナで書いていますので、よろしければご覧ください。

 

 

もともと私設グラウンドだった場所に、2000年ごろから雑草対策で植え始めたのだそうです。

 

 

なるほど、グラウンドは太陽光パネルに変わっているのですね。

 

 

ミスチルの曲の中で「カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては」という歌詞があって、カンナが大工が使う工具なのか花なのかを想像していました。終わりなきカンナ論争、僕はお花派。

(この他にもglobe「切実さは比べようもないほど明るい」論争もある。「切実さ」が「明るい」「暗い」で表現できるかという点で。)

 

 

 

 

 

時折道端や畑に植えてあって、鮮やかな色で咲いています。

結構背の高い花なので、囲まれるとなかなか迫力がありました。

 

 

 

 

 

お近くに来られた際には、立ち寄ってみてください。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。