【ペンディングトレイン】
第７話 観ました。
（ネタバレあります）
"エピソードゼロ"を描いたフォトストーリーブック📖
山田裕貴＆赤楚衛二が演じる2人を全160P超、完全撮り下ろし！
要チェック
あー二人ともイケメン
萱島（山田裕貴）が6号車に移住すると言い、一人で5号車を出て行く。
そんな萱島を追いかけて加藤（井之脇 海）と米澤（藤原丈一郎（なにわ男子））が6号車へ。
食糧も枯渇してきたころ、
魚と塩は"先に見つけた6号車の物だ"と譲らないという姿勢。
5号車へ魚と塩の獲得を掛けて、6号車と勝負して勝利した萱島。
なんだかんだ仲間のためを考えているのに、素直に仲間を思う振舞いができない萱島。
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いつか帰れると信じる白浜（赤楚衛二）。
「また大事なひとに会えると思ってる。
向こうも同じ気持ちで待ってくれていると信じてる。」
対して、
もう元の世界には帰れないと思う萱島。
「できれば俺のことなんて忘れてほしい。
忘れて、今を笑って生きていてくれていればいい。
そう願うしかできない。」
一方、萱島の弟はバイト先の美容院で、お金を盗み続けていた。
警察関係者から、萱島が乗っていた電車の捜査情報をコッソリ知るには
お金が必要だと騙されて窃盗を繰り返していた・・・
「兄ちゃんに会いたいよ」
萱島の想いとは裏腹に、萱島を想い続ける弟。
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現在と未来が繋がる"ワームホール"が見つかれば、
元の2023年に戻れるかもしれないと手がかりが掴めるが、
戻ったところで2026年に元の世界は大災害で滅亡してしまう。
どうせ戻っても、近い将来死んでしまうのに戻るなんておかしいと言う玲奈（古川琴音）。
それでも元の世界に戻って家族に会いたいと思う乗客達もいる。
うーん、それぞれの思いがあるから、なんとも切ない・・・
様々な人生が交錯する5号車。
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「団体行動苦手だし。他人の世話に手焼くから、
6号車に移籍します。」と萱島。
「そんな理由なら、そこ越えたらもう二度とこっちの陣地に戻ってこれませんからね。」
と畑野（上白石萌歌）
「ばかばかばーか」
この山田君、可愛すぎる
畑野は、萱島の前だと感情むき出しになるよね！
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みんなそれぞれの、思い出の地に行き、思い出の建物や人がいないことを再認識する。
「消えたのは俺たちじゃなくて、元の世界」
好きな人との思い出のストラップを
想い出の地に置いて一歩踏み出す白浜。
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和真（日向亘）との子供を妊娠してることがわかる小春（片岡凜）。
元に戻れたとしても、普通の高校生には戻れない。
「どうしたらいい？」
何も言えない和真を見て、逃げる小春。
台風の中、小春のことを一緒に探す萱島と畑野。
足を怪我する畑野。
畑野に上着をかける萱島。
「心配しないで」
「心配なんてしてない。あとで文句言われないための保険。」
「なんでいつもそうなんですか？素直に言えばいいじゃないですか。
心配だとか寒いとか元居た場所に戻りたいとか、
普通に言えばいいじゃないですか。」
「思ってない。」
「なんでそんな風に逃げるんですか。自分の気持ち隠して嘘ついて。」
「なんでかって？怖いからだよ。
みんなどうせいなくなる。大事な人は戻ってこない。
期待しても裏切られる。
だったら最初からひとりでいい。
期待なんかしなきゃいい。誰にも何にも期待しない。
それが逃げてる？それが俺なんだよ、
言わせないで、こんなこと。」
上着を萱島にかけて、後ろからハグする畑野。
ひゅーひゅーーーー
ふたりがくっつく未来が見えた
山田君の目元って凄くいいよね。
この萱島の感覚は、すごくよくわかる。
純粋に人が好きで人を信じてる畑野のや白浜のことを、心の底ではうらやましくて、
本当は人を信じたくて、でも裏切られたときに傷つくのが怖いから、最初から予防線をはっちゃうんだよね。
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次回、とうとう元の世界に戻るのかなぁ？
んーでも今回も厳しめ。
60点。
終わりが見えてきちゃったからかなぁ。
来週は、赤楚君と山田君の演技が光りそうだし、
もちろん観るけどね
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今回フォーカスされていた江口和真役の日向亘くん、イケメンだね～
仮面ライダー系出身なのね
赤楚君のファースト写真集
これほしい～～表紙からして、爆イケだよ
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
これ、うちのお母さんが観てて笑ったｗ
山田君と言えば東京リベンジャーズのドラケン
漫画も読めてないから読みたいな～
金曜ドラマ『ペンディングトレイン―８時２３分、明日 君と』｜TBSテレビ
