柏木さんの上司達…
皆様ご存じのように、柏木さんには数々の上司がいましたが
割と面倒な人が多いと思いませんか？(笑)
Ｋ次長も面倒だけど、Ｏ課長も面倒(笑)
でもね、一番面倒だったのは、この人。
Ｈ課長です。（注：柏木さん比）
毎日手の温度を計られたり（コチラを参照）
髪だとか爪だとか
セクハラ・パワハラまがいな事を言われるのは日常。
Ｈ課長にされた事を当時記録していて
その記録によって柏木さんのストレスを緩和させていました。
そして、いつかブログで披露しよう…
（↑これがこのブログの発端）
そんな夢を見て、過ごしていた日々。
その記録にはまだ手つかずでそのまま残っているので
Ｈ課長が柏木さんにした事
これから先、まだまだ出て来ますよ～(笑)
…は、置いといて。
当時、柏木さんが面倒だと思った事の中の一つはコレです。
Ｈ課長に検印を貰う時
ずっと傍にいなくてはならない。
面倒～。
超、面倒～。
これね、机の上に“検印しておいて下さい”と書類を置いてたら
すっごく怒られたのです。
Ｈ課長「俺が検印してる時、アンタ（柏木さん）はここにずっといなさい」
…ねぇ、その必要、ある？
初めて見る書類ならいざ知らず。いつもの書類だし。
むしろ、柏木さんよりＨ課長か必要でよくわかってるような物だし。
それでも柏木さんは傍にいなくてはならない。
苦痛。
Ｋ次長もＯ課長もそんな事言いません。
Ｋ次長の場合
Ｋ次長「柏木さん、これ、どこに（印鑑）押すの？」
見ればわかるでしょ～！と言いたくなるような事を言いますが(笑)
さすがに“傍にいなさい”なんて、一度も言った事ありません。
ちなみにＯ課長の場合は
Ｏ課長「アンタが傍にいたらプレッシャーになるから、あっち行ってて」
と、追い払われます。(笑)
それでいて
Ｏ課長「アンタがいないから、どこに押すかわからないじゃないの」
とか言われる事もありますが(笑)
基本、Ｏ課長は柏木さんに近寄ってもらいたくない派です。
（これはありがたい♪）
…そして、一番厄介なのは、Ｈ課長が
俺はとても奥ゆかしくて良い人だ
と思い込んでいる事です。(爆)
声を大にして言いたい。
どーこーがーーーー！
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