今日のよる10時からは『隣の家族は青く見える』第5話の放送です!

 

 

あらすじをご紹介します!

 

 

妊活に取り組む奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、タイミング法から人工授精へのステップアップを決意する。それに合わせて奈々は、勤務先のダイビングスクールにシフトの変更を申し出た。だが、上司の倉持(寿大聡)から、他のスタッフから苦情がでると面倒だから急な変更はほどほどにするよう注意されてしまう。

 

 

渉(眞島秀和)は、三沢建築事務所からの独立を決意する。留美(橋本マナミ)は、渉のことを中傷した怪文書の件は誰も気にしていない、と言って引き留めようとした。すると渉は、あの一件が迷っていた自分の背中を押してくれたと思うことにする、と返す。

 

 

いつものように図書館で時間をつぶしていた真一郎(野間口徹)は、敷地内でダンスの練習をしていた中学生の中に、長女の優香(安藤美優)が混じっていることに気づく。

 

 

一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、奈々と朔(北村匠海)に引っ越しのあいさつをする。亮司(平山浩行)が引き取ることになった息子・亮太(和田庵)が、名古屋から上京する前に出ていくという。奈々は、本当にこのまま亮司と別れてもいいのか、とちひろに問いかけた。だがちひろは、亮司が何も言ってこないから仕方ないという。

 

 

そんなある日、深雪(真飛聖)は、学習塾から優香が来ていないという連絡を受ける。深雪は、優香を探しに行く為に、次女の萌香(古川凛)のことを奈々にみてもらうことに。萌香を預かることになった奈々と大器は……。

 

 

 

今夜もコーポラティブハウスの住人たちに様々な波乱が巻き起こります。

 

奈々&大器の妊活もステップアップ!

それぞれのカップルがどうなっていくのか…?

 

『隣の家族は青く見える』第5話は、今夜10時からお楽しみに!