みなさん、今日のよる10時からは『隣の家族は青く見える』第4話の放送です!

 

 

あらすじをご紹介します!

 

 

奈々(深田恭子)は、担当医の片岡(伊藤かずえ)から、人工授精へのステップアップを勧められる。

 

 

奈々が自宅に戻ると、大器(松山ケンイチ)の母・聡子(高畑淳子)が来ていた。聡子は、体に良いというジュースや冷え予防の靴下と一緒に、いくつもの子宝グッズを持参し、奈々を困惑させる。

 

 

渉(眞島秀和)は、朔(北村匠海)から、留美(橋本マナミ)のことをいつまでだますつもりなのかと問われる。女性の好意を利用して自分のセクシャリティをカモフラージュするのは最低だというのだ。渉は、朔の言葉に同意するものの、ゲイであることを必死に隠して生きてきた自分は今さら変えられない、と答える。

 

 

同じころ、ちひろ(高橋メアリージュン)は、引っ越しに備えて荷造りを始めていた。それを見た亮司(平山浩行)はショックを受けるが、彼女を引き止めることができない。

 

 

仕事を終えて帰宅した大器は、棚に並んだ子宝グッズの数々を見てあ然となる。その際、奈々は、人工授精を勧められたことを大器に告げた。すると大器は、理屈ではわかっていても抵抗感があると言い出す。

 

 

一方、深雪(真飛聖)は、次女の誕生会の招待状を持って五十嵐家を訪れる。そこで深雪は、ちひろや渉たちと仲直りもしたいので、招待状を渡してほしい、と奈々に頼む。

 

 

そんな折、奈々の母・春枝(原日出子)が伊豆から上京してくる。奈々は、不妊治療のことを春枝に打ち明けるが……。

 

 

 

人工授精という新たな妊活の手段を勧められた奈々と大器。

娘が不妊治療をしていることを打ち明けられた春枝は?

そして2人はどのような選択をするのでしょうか?

 

さらにひとつ屋根の下に住む家族たちにも大波乱が……。

 

ますます目が離せなくなってきた『隣の家族は青く見える』第4話は

今夜10時からお楽しみに!