艦これ2015年春イベントを全クリアしました。
最高難易度「甲」に挑戦し、全6マップを攻略しました。
入手した新規艦は、葛城・秋津洲・リットリオ・ローマです。
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始めました!
江ノ島鎌倉に行ったり、家族の招待でディズニーランド行ったりしました。
あと、ノロウィルスで寝込んだりしました。
「この町には鎮守府がありました」を完結しました。
あと、ノロウィルスで寝込んだりしました。
「この町には鎮守府がありました」を完結しました。
最後駆け足になってしまいましたが完結です。
メイが"人造艦娘ベドーヴイ"であることは、初めから設定していたことで、設定画の端っこに見切れて「人造艦娘計画」「Бедовый」の文字があります。
"メイは皐月の2Pカラー"というのも、"メイ=May=五月=皐月"という確信犯的設定でした。
もちろん皐月は二代目であってベドーヴイとイコールではなく、あくまで二人の縁とメイの(いったんの)絶望を強調するための演出です。
この作品の(というか私の)テーマは、「人間というのは一個体の"生物"ではなく、絆を紡いでいく"現象"である」なので、ダブルヒロインはどちらも人外である必要があったのでした。
ところで、三点リーダに含み持たせる担当こと雷ですが、今回は「抱いてくれた」を教育上の配慮から「抱きしめてくれた」に慌てて言い直しています。
また、メイがドックを去った後、お腹に手を当てる仕草をしたというのは、主人公一人称視点のため割愛しました。
実は、雷に「自分のことをバケモノだと思ってはダメだ」と言わせたくて今回頑張りました。
気がつけば、文月よりも雷の方がエロ担当になってしまいました。
また、作中では言明しませんでしたが、舞台は横須賀~汐入でした。
デートシーンは実際に取材に行きましたが、ヴェルニー公園のバラは時期を逃して見れませんでした。
二人が観た映画は「思い出のマーニー」で、昔の戦艦とは三笠のことです。
名入のメダルも実際に作ってニヤニヤしていました。
以上、ネタばらしでした。
長らくのお付き合いありがとうございました!
気がつくと、そこには雷がいた。
「ここは・・・?」
「鎮守府の入渠ドックよ。」
訊けば、気を失ったアタシを皐月があの雨の中担いで帰ってきたらしい。
「知ってしまったのね。もっと私達のことを解ってもらってから説明したかったのだけど。」
「初めから知っていたの? アタシが人造艦娘だって。」
「そうよ。人造艦娘計画は航太の夢だった。上には"元敵性体に依存しない戦力"・・・」
「そんなの! それじゃアタシはバケモノじゃないか!」
言ってからしまったと思った。今アタシは艦娘をバケモノと言ったも同然だ。
「違っ、アタシそんなつもりじゃ・・・」
-パンッ!-
頬を雷に撃たれた。当然だ。嫌われた。
そう思ってうなだれたアタシを雷は抱きしめた。
「自分のことをそんな風に思っちゃダメよ。」
アタシはひざまずいて、雷のお腹に顔を埋めて泣いた。
泣き止んだアタシに、雷はさっきの話の続きを語ってくれた。
「私も、自分が元深海棲艦だと知ったとき、自暴自棄になったわ。でも航太は、さっき私がメイに言ったのと同じことを言って抱・・・きしめてくれたわ。」
それから、"人造艦娘計画"の本当の目的は、艦娘と人類を融和させることだと教えてくれた。
「ねぇ、雷。アタシ、雷のことを"お母さん"と思ってもいいかな?」
「・・・航太の子を産めなかった私に、それ以上の喜びはないわ・・・」
雷は涙を浮かべて、もう一度アタシを抱きしめてくれた。
「そうだ! 皐月は?」
「メイを担ぎ込んだまま倒れて今は自室で寝てるはずよ。行ってあげて。」
入渠して全快したアタシは、ドックを飛び出て、寮へ走った。
「皐月っ!」
「しーっ!」
部屋に飛び込んだアタシを文月が制止した。
「ぜったいあんせい~」
「そんな・・・皐月は、皐月は無事なの?・・・」
「おいおい、皐月ならさっき起き・・・」
割り込んできた長月の口を文月が押さえつけた。
「おひめさまは~ぜんぜんめざめないの~」
見れば皐月は、ベッドで小さな寝息を立てている。
「どうすればいいか、わかるよね~」
文月のセリフを途中からアタシは聞いていなかった。
ベッドの前で膝を折り、皐月の手を取る。
「ずっと、一緒にいよう。」
そのまま、桜色の唇に自分のそれを重ねた。
「・・・ん、メイ?」
皐月が目を覚ました。
またあの「ひゅ~ひゅ~」が聞こえてくるかと思って振り返ったら、そこには文月も長月もいなかった。
「ごめんね。ホントはボク、メイがただの人間じゃないって知ってた。司令官が鎮守府から出ていくときに、ボクとずっと一緒にいてくれる子を連れてくるって約束してくれたのをずっと待ってたんだ。」
「その"約束"なら、さっきアタシが引き継いだよ。」
「その"約束"、ボクからもしていい?」
「もちろん!」
それからアタシ達は何度も何度もキスをした。
それからたくさん笑った。
皐月がこの笑顔を見せてくれるなら、ううん、アタシが皐月の笑顔をみたいと思い続けるなら、アタシは、アタシ達は人間だと信じられる。
この町には鎮守府がありました。
この青い海の上で、アタシ達は今日も一緒に恋をしています。
鎮守府にも慰安のための休暇制度はある。
その時には、艦娘も鎮守府の外に出てもいいことになっていて、それは戦後も変わっていなかった。
民間に"少女が身を挺している"と喧伝したために、人道的な扱いをしなければならなかったと、雷に説明された。
いつ誰が休暇をとるかは艦娘からの自己申告制で、提督(と秘書艦)はその申請を承認する立場なので、つまりアタシは皐月がいつ外に出る日なのかを知っていた。
ていうか、皐月から出てきた外出申請書を見た雷がアタシを小突いたのだ。「デートのチャンスよ」って。
「私のときは、司令官と秘書艦が同時に鎮守府を空けるわけにはいかなかったんだから。」
そう言われてアタシもその気になって、その日に合わせて自分の休暇を申請した。
「ひゅ~ひゅ~。」
最近、文月はこれしか言っていない気がする。
うかつだった。"いつ誰が休暇をとるか"は、鎮守府内に定期掲示されるんだった。
つまり、アタシが皐月とデートしたいのは、全員に公開されてしまった。
当の皐月よりもその気になった文月の手で、アタシ達はコーディネートされて、鎮守府の外に放り出された。
鎮守府のそばのバラの綺麗な公園を通って、ショッピングモールで映画を観た。
映画は、女の子同士が「好き」と言い合うシーンがあって、とてもドキドキした。
それから駅前に出て、海軍カレーを食べて、昔の戦艦を改装した博物館に入った。
中は物々しい展示物が多かったけど、皐月はとても感心していた。
そこに、戦艦には不釣り合いな"記念メダル販売機"を発見した。
ローマ字で名前を打刻することができることがわかって、皐月の提案で二人分のメダルを作った。
"MAY SATSUKI"
と打刻されたメダルを見て、「どっちも五月みたいだね」と二人して笑った。
戦艦を降りたら空が少し曇っていたので、鎮守府に帰ろうと思ったら、皐月が「メイの家を見たい」と言い出した。
とにかくキツい坂の上にあるのだけれど、アタシがどんなところで育ったのか知りたいと言うので、無碍にもできなかった。
ところが、途中で雨が降り出して、アタシ達は慌てて坂道を駆け上がったけれど大分濡れてしまった。
久しぶりに家に入るともちろん誰もいなくて、静まり帰った部屋の中で皐月だけが騒がしくしていた。
アタシは坂道と雨でぐったりしてしまい、ひとまずタオルを探すことにした。
「ねぇメイ、この部屋は何?」
そこは、おじいちゃんに「入るな」と言われていた部屋だった。
何かのセキュリティがかけてあるみたいで、実は独りになった後、開けようとしても開かない部屋だった。
「皐月、そこはダメ・・・」
そう言ってドアレバーに手をかけていた皐月の手に触れると
-コード確認-ロック解除-
開かずの間が開いた。
「建造ドックに似てるね。」
皐月はそう言って、中に進んでいった。
アタシは何故か既視感に少しめまいを覚えた。
「これ、司令官の字だ。」
皐月がおじいちゃんの手記か何かを見つけたらしい。
アタシも気になって、それを覗き込んだ。
それは、アタシの"設計書"だった。
深海棲艦ヲ素体トセズ、"波"カラ直接的ニ艦娘ヲ建造スル。
コノ"人造艦娘計画"ノ第一号ヲ"Бедовый"ト仮称スル。
今度こそ目の前が真っ暗になった。
アタシが"人造艦娘"だったなんて。
-Бедовый《ベドーヴイ》-
テキストで読んだ戦史では、旧帝国海軍に鹵獲されたその艦は、後に"皐月"と改名され・・・
そこでアタシの意識は闇に落ちた。
10月下旬に江ノ島に行ってきました。
鎌倉から江ノ電に乗って江ノ島へ行き、朝一で江ノ島水族館に入場。
水族館は、まず相模湾の水棲の紹介とともに多様な生物が一つの大水槽にひしめきあっていて、日本の海にいるとは思ってなかった魚まで見ることができました。
途中には大小様々なクラゲの水槽がズラッと並んだエリアと、よく見ないといるのかわからない深海生物のエリアがあり、最後にオープンな水槽でウミガメを見ることができました。
また、アシカとイルカのショーもやっていて、非常に高度なパフォーマンスを魅せてくれました。
水族館を出た後は、江ノ島弁天橋を徒歩で渡って江ノ島へ。
全く予備知識なく来たのですが、江ノ島には日本三大弁天の一つ江島神社があります。
沢山のお宮があったのですが、その代表となる「辺津宮(へつみや)」「中津宮(なかつみや)」「奥津宮(おくつみや)」にお詣りしてきました。
小さな島の中を階段階段また階段で、足がガタガタになりましたが、開けたところから見下ろす相模湾は絶景の一言でした。






















