ケアマネさんの提案で、もう一つ別のデイサービスの体験見学を提案されました。
多分、何処を紹介されても『つまらん』『行きたくない』でしょうけど。
そこのデイサービスは、体験見学でも面談が必要で、ケアマネさんと、そちらの施設のスタッフさんが家にいらして、説明を受け契約書にサインした。
オジイ『何処へ行っても変わらんだろぅ
』
ケアマネさん『いつもご利用いただいてるAは、運動に関しては弱いんですよ。◯◯さんはまだお元気ですから、もう少し動きがあるデイサービスが合っていると思うんです
』
オジイ『ワシはただ、ワシが居なけりゃ嫁さんが楽だろうと思って行ってるだげだかや
』
私『ちょっと、お父さん。本当にソレ止めてくれん
』
と言った瞬間にポロポロと涙がでてきてしまいました![]()
心のコップのお水が溢れてしまったんです。
私『私はお父さんに楽しんできて欲しいの。 イヤイヤいくようであれば、止めてもいいんじゃないか、って思ってる。 でもオネエは『1日中家でボーッとしてたら、頭に刺激がなくなるから、心を鬼にして行かせろ』って言う。 毎日毎日『つまらん』『いきたくない』って愚痴を聞かされる私の身にもなって欲しいって。そんなにイヤなら行く必要あるの?って、何が正解か私はもうわからないよ。』
と、オンオンと泣きながら、そう言いました![]()
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現場はシーーーーンとなり、オジイも困った顔。
ケアマネさん『お父様のお嫁さんに対する愛情ですね。 自分が居なければ、お嫁さんが楽ができる。 お嫁さんへの愛情と思って受け取りましょう
実際、デイサービスでは、楽しそうにしておられますよ
『行きたくない、つまらん』なんて言ってると聞いた職員は『えー
あの◯◯さんが
うそぉ![]()
』 と驚いたほどです。 私がお声がけすると、『家におっても退屈だで、週に1回くらいなら、来てもいいな
』と仰ってましたよ。』
オジイ『ワシ、そんな事いったきゃ
』
ケアマネさん『体験見学してみてください。 それからまた決めましょう
』
オジイの居ない庭先で
ケアマネさん『デイサービス等の介護サービスは、ご本人様の為であると同時に、介護者様の負担を減らす為、介護者様の息抜きの為でもあるのです。私は週1どころか、週2に増やしても良いとすら考えています。 お嫁さんが無理やり行かせてるんじゃないんですよ。 お嫁さん、シュークリームやプリンといったタマゴを使ったスイーツお嫌いじゃないですか?タンパク質も取れて栄養化が高いですからね。 早く体重戻してくださいね
』
なんてお優しいケアマネさんなんでしょう
オジイの事より、私の方を心配してくださる。
介護の質はケアマネで決まる。とよく聞きます。
ホントにその通りだなぁと実感しました。