こんばんは。
公伯です。
火曜日の5時に夢中でね。
理想の朝食について
岩下尚史さんと北斗晶さんが
議論をして、
そのテーマであがっていたのが
「三角おにぎり」
「ウインナー」
「卵焼き」
「具だくさんの豚汁」でね。
なんか私もそれに近いものが
理想でね。
これ言うとマザコンと言われるのですが、
私の母親の作る卵焼きは焦げ目もなく
綺麗な黄色をしていてね。
ほんのり甘くておいしいです。
お弁当用に焼いてくれていたのですが、
余りが朝食に出てきたりするんです。
それにウインナーとかが付くと
もう朝からガツガツ食べてしまってね。
朝食に何食べたいですかって
聞かれたらきっと間違いなく、
少しカリカリに焼けたウインナーと
綺麗な黄色の甘めの卵焼きです。
これに味噌汁とご飯があれば最高でね。
ゴジムに出てきた理想の朝食に近くてね。
こんなこと書いていると
無性にウインナーと卵焼きが食べたくなりました。
多分これを眼の前に出されると
やばいくらいにがっついて食べるので
人前では食べたくないですが(笑)
子供の頃はあの時が至極の時でね。
朝食にウインナーと卵焼きがあると
朝がキラキラしていました(笑)
大人になってウインナーなどの
加工食品は体に悪いと知り、
たまにしか食べてないですが、
でも未だにあの味は忘れられません。
体に悪いと言えば、
糖化は体に悪くてね。
だから砂糖類は本当は
とらない方がいいのですが、
でも外食とかしたら
どうしても糖分多くなりますし、
普通にたまにお菓子も食べるのでね。
体の炎症を抑えたければ
砂糖は避けた方がよくてね。
私はサプリで抗糖化して誤魔化してますが
果糖、ショ糖などまあハチミツ含め
本来は摂らない方がいいのでしょうけれどね。
あとは油ですね。
マーガリンなどの植物油はご法度でね。
でも菓子パンとかには必ず入っていて、
確かに菓子パンを食べると
炎症とかひどくなる感じがします。
花粉症も然りです。
でも美味しいんですよね。
そこが非常に悩みどこですが、
そこでどうしても食べたいときは
あんこ系のものを食べますが、
最近は極力、自然のものを
おやつにするようにしています。
油全般が体に悪いという説もあって、
サラダ油はさることながら、
アマニ油やオリーブオイルも
良くないという説があります。
植物オイルを摂りすぎる人に
パーキンソン病が多いという話もあってね。
オリーブオイルなど一見して健康によさそうでも
油というのは摂りすぎると危険なのかもしれません。
何にしたってほどほどが一番なんでしょう。
こういう話を聞くと
ウインナーや卵焼きを焼くにも
多少の油は使いますし、砂糖も入ってるし、
ウインナーは加工食品で体に悪いですし、
私の挙げた理想の朝食で
体にいいのは味噌汁とおにぎりくらいでね。
健康にいいと思う朝食と
理想の朝食は別ですね。
さて話を戻して番組で
岩下尚史さんが挙げた理想の朝食は
「どんぶり」「メロン」「マロンシャンテリ」で、
ちなみにどんぶりとはうな丼を指すそうです。
マロンシャンテリーは東京會舘のだそうです。
北斗晶さんが挙げたのは
「とろろ」「韓国のり」「ご飯」「野菜たっぷりの味噌汁」
でね。
こちらは健康にも良さそうな理想の朝食で、
北斗さんのも朝から腹いっぱい
食べれそうな朝食ですね。
人生最後の食卓は？なんて質問も
よく目にしますが、
あれってその時の気分で色々変わってね。
鰻の時もあれば、カレーの時もあるし、
ハンバーグやチキン南蛮、焼肉、寿司って
気分の時もあります。
でも理想の朝食はっていうと
ウインナーと卵焼きとご飯と
味噌汁があるといいなって思います。
吉方位に行って
そのホテルの朝食で
最高に美味しい卵焼きと
ウインナーがあると
朝からテンションがあがってね。
最近のホテルはビュッフェ形式が多いから
何度でも食べてしまいますね。
朝食のおいしいビュッフェを食べるだけに
ホテルに泊まってもいいんですが、
最近はインバウンドの影響で
ホテルもものすごく高いのでね。
今週末はウインナーと卵を買って
理想の朝食でも作ってみようと思います。
公伯