こんばんは。

 

公伯です。

 

私は歌舞伎が嫌いなのでね。

 

こんなのを伝統芸能とかいって

 

保護する連中がいるんですが、

 

歌舞伎の歴史を紐解けば分かりますが、

 

河原乞食がルーツでね。

 

下品な下衆の連中の集まりで、

 

現代にいたっても親殺しの猿之助とか

 

はたまたいい年して不倫連発の

 

中村芝翫とかね。

 

人間としておかしい連中ばかりでね。

 

こういう非常識な連中の巣窟が

 

歌舞伎です。

 

まあその源は河原乞食なんでね。

 

四条河原でみっともない芸を

 

するのがお似合いです。

 

 

 

三田寛子さんといえば、

 

天然ボケのイメージがあって、

 

なるほどザワールドとかにも出てましたが、

 

笑っていいともの時は強烈でね。

 

演技なのか天然なのか、

 

まあ本当に天然ボケなら

 

梨園の妻は務まらないので

 

きっとあれは演技だったんでしょうけど、

 

それだとしても

 

お茶の間を面白おかしくしていたのでね。

 

タモリさんとの掛け合いも

 

とても面白かったです。

 

それが突然、梨園の妻になるというのでね。

 

タモリさんも反対されていたようで。

 

まあ結果こういうことになっていてね。

 

驚くのは中村芝翫の愛人が

 

中村芝翫の実家に入り込んで

 

一緒に暮らしてるという

 

大胆不敵さ。

 

 

相当面の皮が厚くないと

 

できないことなのでね。

 

ろくな女でないことは確かです。

 

まあ夫婦関係は夫婦にしか

 

分からないことがあるのでね。

 

でも常識的に考えて

 

この中村芝翫は異常なわけです。

 

歌舞伎というのはこういう

 

異常者の世界でね。

 

こんなのを税金使って

 

保護する必要もなくて、

 

見たって面白くないんだから

 

廃れていけばいいと思ってます。

 

三田寛子さんは

 

実家の凶方位を修繕工事して

 

住んでる人が不幸になるように

 

しむければ愛人は尻尾を撒いて

 

出ていくと思うのでね。

 

それが無理なら凶方位から

 

土持ってきて実家に撒けばいいです。

 

幸い三田寛子さんはそこにいないので

 

厄災が降りかかるのはそこに

 

住んでる人達です。

 

方位術は吉方位を使うばかりが能ではなくて

 

凶方位をうまくつかって

 

敵を懲らしめることも可能で、

 

奇門遁甲をもっとうまく使えば

 

即座に凶を起こすこともできてね。

 

本人たちが反省しないのであれば

 

反省するようしむけるしかなくて、

 

方位術の裏側を突いてみるとよいですね。

 

世間は中村芝翫よりも

 

三田寛子さんを応援するはずでね。

 

歌舞伎というのはこういうことで

 

どんどん国民から見放されて行って

 

自滅の道まっしぐらだと思います。

 

あんなの見るより普通の

 

トレンディドラマ見る方が

 

よっぽど面白い。

 

公伯