こんばんは。

 

公伯です。

 

今日テレビ番組で

 

「富士山噴火」をテーマとした

 

番組をしていたんですが、

 

私は結構こういう番組を

 

自らの身を守るために

 

見ているのでね。

 

特段目新しい情報は

 

無かったように思うのですが、

 

富士山が噴火する、しないで言えば

 

富士山は必ず噴火するのでね。

 

まさかに備えることは

 

大事ですね。

 

 

 

富士山周辺の自治体は

 

壊滅的打撃を受けるはずで、

 

東京は専ら火山灰の影響ですね。

 

 

いずれも東西の重要な交通網が

 

溶岩によって遮断されるので

 

物資不足になることは

 

想定しておかないといけません。

 

東日本大震災やコロナ禍の時

 

真っ先にスーパーから消えたのは

 

トイレットペーパーや

 

ティッシュペーパー、飲料水ですね。

 

降灰は2週間ほど続く可能性も

 

あるらしいので、

 

物資がなくてもある程度

 

しのげる量は各自で備蓄しておくことが

 

大事ですね。

 

京大の先生が予知しているように

 

30年以内に70%の確率で

 

富士山が噴火するらしいので、

 

まあいつ噴火してもおかしくないわけです。

 

不安をあおるわけではなくて、

 

こういうのは平時の時に

 

シミュレーションをしっかりして

 

生き残るすべを考えていた方がいいですね。

 

日本はたくさんの神々によって

 

守られていてね。

 

神々は特にこの自然災害から

 

人々をどう守るかということを

 

お考えでなるべく大災害を

 

中災害にしようとか

 

中災害を小災害にしようとか

 

災害自体は地球がすることだから

 

止められなくても

 

その規模を小さく小さくしようと

 

必死に動いているのでね。

 

それでもどうにもならないこともあって

 

あとはご縁のある神様が

 

災害発動時にどれだけ救っていただけるか

 

さすがに神様でも

 

いっきに全員救うということは

 

難しいのでね。

 

個人の寿命にも関わりますが

 

どんなに神仏に愛されていても

 

亡くなる時は亡くなります。

 

だから殊更不安に思うよりは

 

生き残ったときに苦労しないよう

 

多少の備蓄をしつつ

 

あとは自分は助かると

 

超前向きに開き直ることも

 

大切なことだと思います。

 

噴火は地震と違って

 

必ず前兆があるのでね。

 

そうなってからだと

 

色々パニックになると思うので、

 

落ち着いて行動できるように

 

こういうのは繰り返しになりますが

 

備えあれば患いなしの方針で

 

事前準備に尽きます。

 

私は食料は3日分、水は2週間分以上

 

備蓄しているのでね。

 

空腹になる可能性はありますが、

 

支援物資が配られるまでは

 

なんとか持ちこたえられそうです。

 

弱いのはトイレなのでね。

 

ここは今色々と思案しています。

 

火山灰を防ぐための専用のマスクと

 

ゴーグルを一つ買っておくと

 

 

 

 

 

降灰中にどうしても外に

 

出ないといけない時

 

目を守れるのでね。

 

粉塵防止のマスクとともに

 

1つだけでもあるといいですね。

 

安心は少しだけでも

 

大いに越したことはありません。

 

公伯