こんばんは。
公伯です。
天皇家の御長女愛子さまが
この度学習院大学をめでたく
卒業されるそうでね。
学習院大学というのは
皇族のために設けられた大学なので
本来は皇室に属する方々は
こちらで学ぶべきなのですが、
それに反発する宮家もあってね。
私は何度が用事で学習院大学に
行ったことがありますが、
大学の雰囲気も先生方も
感じのいい大学でした。
やんごとなき方々に
相応しい大学だと思います。
さて愛子さまは庶民的なのか
はたまた大衆迎合されているだけなのか、
私は皇族なのでそれなりの品位を
保つ必要があるので
数万円するコーデを高いとも
思いませんが、
世の中にはとかく妬む人が多くてね。
こういう妬みの感情は負の
エネルギーを生んで、
ひどい時は生霊になります。
生霊は厄介でね。
生霊を飛ばすような人は
あまりいい死に方をしないので、
妬むという行為はしない方がいいです。
他人を妬んでも運を遠ざけるだけでね。
私自身はこれで良かったと
そう思えてくるとしめたもんで、
プラスの感情がさらに良いものを
連れてきます。
他人とは比較しないことです。
まあ愛子さまからすると
そういう変な妬みを受けると
生霊が飛んでくる可能性もあるでしょうから、
庶民に合わせて
GUスタイルというのも
悪くないですね。
奇門遁甲で占うと今まさに
それを表すような
運勢の中にあってね。
勢いがあるので大きな批判は
受けませんが、
目立つ存在に変わりはないので、
水のように時として氷に
時としてお湯に、そして気化して
気体にもなったりして、
臨機応変に形を変えていくことは
吉とあるのでね。
柔軟性ということを
開運のキーワードにされた方がいいです。
まあアドバイスする前に
ご自身でそうされているようなので
不思議なお力をお持ちなのかも
しれませんが、
この先少し運気が下降気味になります。
それをよく察知することが大事です。
伊勢神宮に参拝されるようなのでね。
神宮の神様にご相談されるとよいかもですね。
さて私には熊野本宮大社から
本宮祭のご案内が来てね。
令和6年の本殿祭があるのですが、
４月15日（月）なんですね。
平日だしどうしようか悩んでます。
なぜか今年は妙にこの祭りが気になってね。
久しぶりに熊野の神々の気に触れ
ご挨拶をしたいと思うのですが、
まあ東京からですとかなりの距離でね。
伊勢神宮に行くこと以上に大変なので、
これも修行なのかもしれませんけどね。
愛子さまも就職なされ
その次はご結婚へと国民の関心が移り、
ご成婚されれば今のままだと
皇籍を離れるわけです。
そうなると皇室を支えるメンバーが
大きく不足するのは火を見るよりも明らかでね。
旧宮家の復活は避けては
通れないと思っています。
私は男女平等社会というのは
実現していけばいいと思いますが、
皇室に至ってはやはりその血を守るべきでね。
まあ江戸末期から明治期のごたごたで
今の天皇家には正当性がないという
意見があることも承知してますが、
それはさておき、
男系男子を維持しつつ
認められても女性天皇までで、
女系はやはり別の血が入るのでね。
小室圭問題で国民がやきもきしたように
やはり女系となると色々と
心配事も増えるわけです。
国民統合の象徴が天皇なのでね。
やはり男系男子か女性である場合は
１代までの女性天皇に限るわけで、
皇位継承と一般社会との価値観は
ラインを引いた方がいいと思ってます。
今上陛下の次に天皇になるのは
順番では秋篠宮さまですが、
ご年齢を考えれば悠仁さまとなるのが
普通の見立てだと思います。
でも王の風格としては愛子さまが相応しくてね。
私は愛子さまの１代に限り
女性天皇として君臨するのは
いいと思ってます。
ただしご成婚されても次の天皇は
悠仁さまという流れ変わりません。
その間に旧宮家復活を成し遂げ
その中には天皇のDNAを守るために
設けられた宮家もあるのでね。
そこを活用して皇族方を
増やしていくことが大事だと思います。
個人的にはあまりに政治的に絡みの多い
竹田宮家の復活はNGですけど。
とまあ皇位継承に関する議論は
待ったなしなのでね。
悪党の自民党では議論する資格すらないですが、
そうはいっても議論していかないと
時間だけが過ぎていきます。
根本解決には天皇家のみ側室制度をOK
にすることでしょうけど、
まあこれには色々批判がでるでしょうから
とりあえずは旧宮家を復活させることが
現実的な選択肢でしょうね。
公伯