こんばんは。

 

公伯です。

 

昨日はちょっと用事で

 

羽田空港と浅草方面を何度も往復してね。

 

天気も雨模様だったし

 

ほとほと疲れ果てました。

 

雨だったけどスカイツリーに登ったり、

 

浅草寺に出かけたりしましたが、

 

観光客の多いこと多いこと。

 

 

浅草寺で軽めの参拝をして、

 

隣にある浅草神社にも行きました。

 

 

こちらは人がまばらでね。

 

お願い事はこちらでしました。

 

せっかく浅草に来たので、

 

梅園さんの「粟ぜんざい」を

 

頂いてきました。

 

 

いつ食べてもこの甘さ、おいしさが

 

癖になります。

 

亀十にも寄ってどら焼きを買いました。

 

昨日のアグレッシブな動き方で

 

疲れにつかれて

 

今日はぐったりしてまして

 

一日中本を読んでいました。

 

日本には不思議な話が多くあって、

 

呪術というものも多くあります。

 

それこそ民間につたわるものもあって

 

それがもっと俗化された

 

おまじない風のものもありますね。

 

方位術も呪術の一種でね。

 

暦や天文を用いて判断するものが

 

ほとんどですが、

 

霊能者はあまりこの方位術を

 

使いませんね。

 

正確にはそんなもの使わなくても

 

大丈夫だからというところなんでしょうけど、

 

でも呪術には嘘のような

 

本当の話というものもあってね。

 

金縛りの術なるものもあって

 

なんだか聞いていると

 

忍者ハットリくんにでも

 

出てくる金縛りの術のような

 

イメージをしてしまいますが、

 

呪術者の行うものは

 

もっと遠隔でもできるものでね。

 

他人の体をフリーズさせて

 

コントロールを奪う術ですね。

 

まあ金縛りの術なんて

 

現代においては使っても

 

犯罪と思われてしまうので

 

使わない方がいいに

 

決まっていますが、

 

それが戦争となると話は別でね。

 

使い方次第では

 

戦争に勝つことさえ可能となります。

 

神風なんていう言葉を聞くと

 

色々なイメージをする人が

 

いるかもしれませんが、

 

元寇の時、日本のことを

 

色々な神様も守ろうとしていたのは確かですし、

 

それなりの力を持った人が

 

日本を守るために動いていた

 

ということもあると思います。

 

超人的な霊能力を持った人と

 

神の力が合わされば

 

気象さえも操作してしまう。

 

今ではとうてい信じがたい話だと思います。

 

とまあ今日は読書の影響か

 

頭がすっかりやばい人系(笑)の

 

スピリチャル脳になっているので

 

今日はこの辺で終わりとします(笑)

 

公伯