こんばんは。

 

公伯です。

 

今日は仕事納めでね。

 

定時であがろうと思ったら

 

結局残業で。

 

なかなか私の師走は終わりませんでした。

 

さて今日、帰りの電車で

 

ニュースを見ていたら

 

経済評論家の森永卓郎さんが

 

すい臓がんステージ4というニュースが

 

目に入ってね。

 

 

 

私は森永卓郎氏は

 

あまり好きではないのですが、

 

それでもね。

 

こういう経済評論家がいても

 

いいと思っていてね。

 

あまり忖度せずに

 

発言してしまうので、

 

最近のテレビ局は使わなくなりましたね。

 

この間東京MXの

 

5時に夢中に出演されていて、

 

それで久しぶりに拝見してね。

 

相変らずうざい人だなと

 

思っていたのですが、

 

ズバズバいう辺りは

 

面白かったです。

 

奇門遁甲で見るとね。

 

大変病状がよろしくないです。

 

ステージ4は間違いないですね。

 

そして病気が森永さんを

 

攻撃しているという状況でね。

 

これだと奇跡を祈るしかないです。

 

普通に考えてすい臓がんは完治しづらく

 

初期ならば5年生存率は40%ほどです。

 

ステージ4だと5%前後。

 

私とは思想信条は違う人ですが、

 

それでもまだまだ必要な方だと思います。

 

フコイダンを多めにとると

 

癌の進行を遅らせるとあるので、

 

飲まれると良いですが、

 

果たして体が受け付けるかどうか。

 

 

 

 

いっぽう右の論客で知られる

 

百田尚樹さん。

 

私は日本保守党に期待を寄せているのですが、

 

その党首である百田尚樹さんも癌になられたと

 

ご本人がYouTubeで述べておりまして、

 

今日大阪の大学病院で診察して

 

ほぼ間違いないことが分かり、

 

来年早々に手術を行うそうです。

 

こちらも奇門遁甲でみましたら、

 

森永さんよりは状態がいい感じですが、

 

安心はできません。

 

良き医師の助けがあります。

 

 

ただね。

 

油断ならない状況に変わりなく、

 

現在病気を強めるターンにあるのです。

 

だからある意味癌治療で有名な病院で

 

本日の診察が叶い、

 

来月にも手術ができるというのは

 

まだまだ天が見離していない

 

という証拠かもしれません。

 

ウコンやニンニクをたくさん摂って

 

強い体を作ることが大切です。

 

日本国のためにどうか1日でも長く

 

お元気でいていただけたらと思います。

 

左の論客森永さんと

 

右の論客百田さん。

 

いずれも66歳と67歳というね。

 

日本の平均寿命からしたら

 

まだまだお若い部類ですが、

 

私の父も癌なのでね。

 

色々と重なって見てしまいます。

 

私の父よりはまだ若いので

 

どうぞお二人とも

 

癌は治る病気だと信じて

 

治療にあたっていただきたいです。

 

さて私が癌にかかったら

 

基本は標準治療を受けますが、

 

その前に体力があるうちに

 

丸山ワクチンを試します。

 

半分くらいの確率で

 

効果があるとも言われていてね。

 

丸山ワクチンは元々皮膚結核のためのワクチンです。

 

皮膚結核やハンセン病の人には

 

癌患者が少ないということで、

 

このワクチンがなんらかの作用を

 

及ぼすのではという考えのもと

 

使用されています。

 

当然、効果がない場合もあるのでね。

 

そうなると標準治療ということになると思います。

 

台湾の統計データなのですが、

 

気管支喘息の患者にも癌患者が少ないことが

 

報告されていてね。

 

気管支喘息患者でロイコトリエン受容体拮抗薬を服薬

 

している人が特にそうらしく、

 

ロイコトリエン受容体拮抗薬が癌を死滅させるのではと

 

言われています。

 

ただし普通の投与ではだめでね。

 

かなりの量の投与が必要で、

 

長期に大量に投与した場合の

 

人体への影響までは分かっていないので、

 

癌には効くけど他への副作用も考えられるのでね。

 

それでも末期癌患者であれば

 

状況が改善されるのであれば

 

使用したいという気持ちになると思います。

 

このロイコトリエン受容体拮抗薬はアレルギーの

 

薬にも含まれています。

 

私ももし何かあったらこの薬の服用も

 

考えています。

 

あとはコロナ禍で話題になったイベルメクチン。

 

これが癌にも効くらしくてね。

 

私はコロナ禍にイベルメクチンを入手して、

 

まさかの時はこれを服用しようと思い

 

持っていたのですがその出番はなく、

 

もともとが寄生虫の駆虫薬でもあるのでね。

 

虫下しと思って飲んでもいいのですが、

 

イベルメクチンというのは

 

研究次第では色々と可能性が広がりそうです。

 

ちなみにイベルメクチンが含まれた

 

軟膏があるのですが、

 

これはアトピー性皮膚炎にも効果があるらしくてね。

 

特にダニが原因の皮膚炎に有効のようです。

 

あとは普段から癌にかからない食事を

 

こころがけることです。

 

癌は結局のところ細胞が再生される際の

 

エラーで起こってくるものでね。

 

それは加齢によるものでもあるので

 

どこまで防げるかというのは

 

疑問ではあるのですが、

 

それでも治療にはお金もかかるし

 

しんどいところでもあるので、

 

普段から気を付けておきたいものです。

 

明日から年末年始休暇なのでね。

 

たくさん買った本でもよみつつ、

 

占いの勉強もしたいと思います。

 

皆様もどうぞよい年末年始休暇を

 

お過ごしください。

 

公伯