おはようございます。
公伯です。
昨日ネットニュースで見たんですけどね、
愛知県にあるうなぎ屋さんがコロナ禍で大変な
思いをしているであろう医療従事者を励ますために、
無料でうな丼を提供しているという話。
1つ2,680円もするうな丼をもう660食ほど
無償提供されているんだとか。
このお店は「うなぎ家比呂野」さんというねお店で、
創業は、今から10年前2代目の店主が
始めたそうです。
1代目は珈琲店からスタートしたらしく、
創業は1973年なんだそうです。
比呂野さんは、コーヒー店、とんかつ店、うなぎ屋、きしめんやと
多様な顔を持っているようです。
大手グループほどではないでしょうけど、
家族でここまで大きくしてそれでいて
自分たちはまだ余力があるからということで、
医療従事者にうな丼を提供するって、
このコロナ禍で人の心の温かみを感じることが出来て、
こういう助け合いが日本のいいところだなってそう思いました。
私もね。コロナ禍が収まって、
愛知県に行くことがあれば、
このうなぎ屋比呂野さんを訪ねてね、
名物の鰻でも食べようと思ってます。
場所は、「愛知県名古屋市昭和区山花町119番地-1」
のようなのでね。
新幹線名古屋駅からだったらタクシー使えば
そこまでかからなそうだし、名大に近いんですね。
うなとろ丼なるメニューもあるので、
精がついて美味しそうです。
今日はある未解決事件を遁甲で見たのでね。
その事件は、事故として処理されたのですが、
不可解な点があまりにも多いので、
遺族が何度も警察に再捜査を依頼しても
事故としか扱われなかったという、
それをちょっと遁甲盤で見たら、
まあ意外な結果だったので
もう事件の時効も過ぎているし書いてもいいのかなと
思ったのでね。その話を書こうと思ったのですが、
昨日の比呂野さんのニュースが、
とてもほっこりしましたので、
次名古屋に行った際に食べに行くのを忘れないように
備忘録として書いております。
名古屋の名物は全部好きですけど、
味噌カツも美味しいから好きですけど、
ひつまぶしでないうな丼を食べてみたいなと、
今からワクワクしております。
公伯