2017年05月20日[土]17:00@Zepp Tokyo
【河村隆一 RK Anniversary Action #004
   「VANILLA」Birthday Special Live】


隆一が47歳を迎える記念ライブです。ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ



そんな日が小山市で携帯電話を失くすところから始まります。←
どうやら昨夜の劇場で落としていたみたいです。(゚O゚;
なので、1時間ほど予定より出発が遅れましたが、
東京へ戻って、自宅に立ち寄ってから定刻10分前に会場へ到着。



月海メンバーからのお花はJさんのみ。
貴教からも無いなんて最近にしては珍しいような。



1階フロアは椅子席になっていて、
ざっくりと30列×40番の1,200人というキャパ。
座席は14列のほぼセンター。

ステージ構成は、下手端からピアノ、ギター、
上手端からドラム、ベース、ギターが半円状に並ぶ、
すっかりお馴染みの配置となっていて、
ステージ後方には赤色の幕が下げられています。


定刻ちょうどになるとSEが替わり、暗転。
いつもの“立つの?座るの?”問題で多少の混乱がありつつも
隆一が登場すると一斉に立ち始める客席。

左手を振りながらセンターへ向かい、
両手で投げチューをしてから一礼、
それからもう一度、右手で投げチュー。

隆一の衣装は、無地の白Tシャツに黒ジャケット、
黒パンツに細めの白ベルト。足元は不明。
そして黒と白の格子柄が入った赤い長袖シャツを
腰に巻いています。(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・


01.SPOON

 水色、橙色、緑色の3連ライトの列を挟んで、
 肌色、薄紫色、薄桃色の3連ライトの計3列が点灯し、
 後方からのフットライトが客席に向かって照射。
 歌い出しで“I Say...I Say 僕らは”とフライングして、
 周りの客席もみんなずっこけてます(笑)
 サビでは両腕を広げて左右にゆらゆら揺れてたり。
 間奏でギターの雄矢くんを紹介。
 ラスサビの“もっと深く”で右手を縦にクルクル廻してたり。
 アウトロで少しだけ頭上でハンドクラップした時に
 白いTシャツの下から大胸筋がムキっと主張してます。(^▽^;)
 曲の終わりに投げチュー。

02.覚醒

 水色、橙色、緑色の3連ライトと同調するように
 ステージ中央後方のフットライトが水色、橙色、緑色と
 繰り返し変化していきます。
 アウトロでは両手でマイクを握ったまま、
 腰を少し落として内股気味に左右を向き、
 最後は左側へ目を閉じた顔を向けて締め。

03.CHANGES

 淡いオレンジっぽい照明。
 Bメロでプォ~ン♪という高い音(葉山っちのシンセ?)が
 めっちゃ鳴り響いています。
 “地平の彼方まで”で右手を真っ直ぐ客席へ伸ばしたり。
 “手足を喰らう 鬼に成り下がって”の歌い回しというか、
 間の取り方が以前のスタッカート唱法に近い感じ。(^^;

  「みんな、元気ですか?河村隆一です。
   47になりました。ありがとうございます。
   ソロデビュー20周年・・・(ピアノの天屋根をさすりながら)
   このピアノ、20年前のピアノです。
   今、“で?”って思ったでしょ?(笑)
   そういう思い出を感じながら
   音を聴いていただけたらいいなと思って。」

04.Melody

 イントロ中にジャケット脱いで、
 ササっと畳んでからテーブルの足元辺りへ
 前屈みになって両手でそっと置いています。
 声のトーンを落として、ジャジーなメロディーと共に
 艶やか声色を響かせ、時には悶え喘ぐようなコーラスも。

05.バニラのコート

 薄桃色と白色のライトが降り注いでいます。
 サビでのしゃくりは抑え目で、全体的にまろやかな囁き調。
 間奏でベースのあっきーを紹介。
 ラスサビのリフレイン後に両手を耳にあててから、
 左手で自身と客席を交互に指差しして、
 客席に合唱を促すも“恋をして そう 切なくて”部分だったり、
 “君を消せなくなって”部分だったりと慌しい感じ。(^^;
 一段と大きな拍手へ応えるように投げチュー。

  「幼い頃からの記憶の断片を辿りながら
   昨夜を過ごしまして、眠っている間に
   気がつくと朝になってました(笑)
   おぼろげながらに残っている記憶のV(映像)は、
   すごく幸せな風景はもちろん、
   ライブで声が出なくて苦しんだりとか
   いろんなことがあるんですね。
   作詞をして悩んで、どうしようかな?みたいな。
   このままどっか逃げちゃおうかな?みたいな(笑)
   でも逃げるタイプじゃないんですよね。
   どっちかって言うと、
   こういう自分を楽しんじゃえばいいんだっていう
   ちょっとMっ気もあるんで、
   苦しんでも苦しんでも楽しみながら過ごした20年、
   そしてバンド活動、約30年です。」

 それからメンバーの中で誰が一番若い?という話を経て、
 パーカッションでレコーディングに参加した正の話へ。

  「手が一時間ぐらいすると腫れちゃうらしいです。
   (腫れて)倍ぐらいになったらいいんだよね。
   強くなるし。そういう方向でひとつ(笑)
   手が固くならないと明るい音が出ないんですよね。
   あれ、いいんじゃないですか?アロンアルファとか(笑)
   ギタリストとかやりますよね?
   ・・・あ、やんない?やんない?
   間違えた情報だった(苦笑)
   あ、爪か!爪やるよね、アロンアルファ!
   傷口、アロンアルファで止めたことある人ー?
   いるいる、ほら。一緒だもんね、つけば。
   時々、手術するとホッチキスみたいなので
   バチってやられる時あるでしょ?
   あれの方がひどいと思うんですけど(笑)」

06.Days

 右手でマイクを握り、左親指をパンツのポケットに引っ掛け、
 全身が上下するほど左足で激しくリズムを刻む形で、
 ほぼ1曲まるまる歌い通していきます。

07.〔>_<〕

 前曲と同様のスタイル中心で、時折、
 マイクを持ち替えたりしつつポケットに入れた右手をパタパタ。
 “ピースして”で右手をVサインに。
 アウトロで後ろに下がり、腰に巻いていた長袖シャツを解き、
 おもむろに袖を通し始めています・・・
 背を向けたままマイクスタンドを右手で引き寄せ、
 めいっぱいシャウトをしながら締め。

  「(シャツを腕まくりしながら)暑い人ー?暑いよね?
   (下手袖に向かって)ちょっと涼しくしてください。」

 暑いのなら何故そこで服を着たの?w

  「今日は晴れましたね。
   晴れ男と言ってきて、
   誕生日に雨だったらどうしよう?とかって(笑)
   大雨だったらやばいなって思ってたんですけど、
   完全に晴れましたね。
   野外に出かける時・・・
   例えば、ゴルフとか、ゴルフとか、ゴルフとか(笑)
   どっか出かける時にほぼ降られない。
   2、3ホールはちょっと濡れるんだけど、
   だいたい僕が出て行くと晴れるんですよ。

   なんでLUNA SEAのライブは晴れないのかな?(笑)
   突風が吹いたり、雨が降ったり、雪だったりなるのかな?
   やっぱりINORANかな?(笑)
   ・・・それはよく葉山くんが言ってるんですけどね。
   でもINORANは雨男ですよ(きっぱり)。
   雨が似合うでしょ?
   水色とかインディゴブルーとかそういう色。
   静寂の中、いつもシトシト雨が降ってる。
   “僕は生まれてから一度も晴れた日を経験していません。”
   それは極端だけど、
   それぐらいであってほしいな、みたいな(笑)

   LUNA SEAは、529もぜひ晴れてほしいよね。
   季節外れの台風とか来ないように。
   予言しちゃってるけど、
   これも葉山くんが予言してたんです。
   “何かね、尻尾が感じるんです”低気圧を感じて、
   “もしかしたら来週やばいっすよ。
   今年、1号でかいっすよ”(笑)

   もし雨が降ったらINORANですけど、
   ちょっとINORANだけのせいにすると
   可愛そうじゃないですか、やっぱり。
   こういう会話をしてるだけでも
   ちょっと心苦しいところもあるのに(笑)
   もしかしたらSUGIちゃんかもしれないし、
   Jかもしれないし、真ちゃんかもしれない。
   ま、僕以外が雨を降らせてるっていうことで、
   今日来ていただいた方々は納得していただいて、
   いろいろ書き込んでほしいなと思います(笑)」

 こういうくだり、少し前に某Bar番組で見かけた気もしますがw

08.チョコレートハート

 1番は薄桃色、2番は赤色、ラスサビは緑色を中心にした
 照明へと変化していきます。
 ハンドマイクで、1周巻いたシールドを左手で持ちながら
 仰け反り気味にメロを歌ったり、サビでは前屈みになったり。

09.Missing you

 1番はピアノ伴奏のみで、
 2番前の間奏からドラムを筆頭に他メンバーも参加。
 この曲は今でも(今だから)少し胸がざわつくので、
 集中して聴くことができません。。。

  「今日、舞台監督をやられている星野さんが
   当時のTシャツを持っていて、
   しかも新品で保管されていて、
   今日それを着て来てくれてね。
   どんなTシャツかをみなさんに・・・(監督を呼び込む)。
   この後、“あの時の星野です”って
   売らないでくださいね(笑)
   “あのレアな一品があります”みたいな(笑)」

 てっきり『VANILLA』のジャケ写になっている
 隆一の顔がデカデカとプリントされた白Tシャツかと思いきや、
 左胸にピンク色のロゴ(?)が入った青Tシャツでした。

10.傷

 赤色のライトが白フラッシュを伴いながら点滅し、
 後方から赤色、紫色、青色のフットライトが入れ替わります。
 “暴発させぬように”が“暴走させぬように”に。
 間奏のギターソロがカッコよくて、
 ドラムも原曲よりすごく力強くてリズミカルでノリノリ・・・
 過ぎたのか、歌詞が少し飛んだ直後に
 “明日のことなど忘れるほどの”をオク上でシャウトして、
 “傷口に口づけして”は顔を左下に向けたまま歌わず。

11.はね

 ちょっとだけ[SLAVE]を彷彿とさせるようなギターソロから
 イントロへ突入すると、隆一が左手でワイパー。
 当時のように間奏で“Hello!”と手を振ってくれず(悲)

12.スクランブルマーチ

 ドラムソロで正を紹介して、イントロへなだれ込むと
 その場で勢いよく飛び跳ねてたり。
 ステージ全体が黄色に染まるのは当時のツアーと同じ。
 さらに縦2×横4の8連スタンドライトが4つ点灯して、
 ステージ一面がキラキラと輝いています。
 間奏では隆一がPPPHのH抜きパターン。
 ラスサビからリズム隊のマーチ色が強くなっていきます。
 アウトロではギターの雄矢を紹介。
 左手でマイクを握り、右手で大きくワイパーをして、
 たまに左足が浮いている感じが好き。

  「今日はアンコール6曲あるからね。
   だから、最初に言っておくけど、
   本編終わったら、ちょっとトイレ行ったり、
   速やかに行動してくれると、
   たぶん早く始められるだろうなと。」

13.あの日の忘れ物

 両手の平を重ねたり、両手で拳を握って胸にあてたり、
 マイクスタンドを両手で包み込んでたりと
 まるで目の前に恋人がいるかのような優しい手つき。

  「どうもありがとう!」

 手を振りながら下手袖へと捌けていきます。
 18時25分に本編終了。


*encore*

 前列辺りから“Happy Birthday to you”の合唱が始まり、
 黒シャツ&白ジレに着替えた隆一が再登場すると
 葉山っちの伴奏に合わせてもう一度合唱。
 そこへ白いテーブルクロスの敷かれた台座に乗せた
 お誕生日ケーキが下手袖から運ばれてきて、
 歌い終わりと同時に隆一がローソクの火を一息で吹き消す・・・
 ことができずに繰り返し吹いてます。_・)ぷっ
 ギターの描かれたケーキを持ち上げて客席に披露した後、
 一口も食べずにそのまま撤収。

 あれ?ケーキは客席に投げるんじゃないの?←

  「体を鍛えれば、まだまだ走れるように
   なってるということは、
   歌の音域とか、ノーブレスでいける距離とか
   まだまだいけるんじゃないかな、みたいな。
   どんどん走ってると心臓とか肺が
   強くなってきている気がして、
   本当は後で発表する予定なんですけど、
   来年の1月6日にマラソンライブをちょっと演ろうかと。
   今度は“歌えるかな、全曲?”っていうコンセプトで、
   たぶん160曲とか・・・ただ、歌えなかった場合は、
   “ごめん!”って終わるから。“もう無理”って(笑)
   それはチャレンジなので、
   100曲までは通った道なのでスッといくと思うんですけど、
   問題はその先だよね。
   “え?まだ3分の1以上残ってるの?”みたいな。
   20周年の一番最後に持ってきたいなって思ってるんで、
   よろしければ遊びにいらしてください。」

 会場は地元の神奈川ということで、パシフィコ横浜だそうです。
 メンバー紹介から、ライブで使用する同期音源の話へ。

  「えー・・・なんか今、シーンとしてますけど、
   もしかしてあれですか?
   160曲もあってどうしよう?って(笑)
   大丈夫です。
   たぶん歌ってるより観てる方が
   少しは楽だと思います(笑)
   歌う方も楽しくやれたらいいなと思います。」

14.I love you

 1曲目と同じ照明構成に、8連スタンドライトが交互に点滅。
 アウトロでロングトーンを演奏終わりまで続け、
 続けざまに次曲のイントロへ。

15.BEAT

 “鼓動さえもリアルに”で右人差し指を左右にチクタク。
 “永遠に繰り返す”では特に何も無かったのですが、
 “波のように”で思い出したかのように、急いで右人差し指と
 右中指を額に当ててから真っ直ぐ客席へ伸ばしていたり。
 間奏でベースのあっきーを紹介。
 ラスサビで“oh”の部分を伸ばしながらフラットさせた後、
 “歩き出すよ”は歌わず、“この場所から”に続けて
 “歩きッ!出すよーッ!!”と高音シャウト。(^^;
 右手を小さく振り切って締め。←やっつけ風が可愛いw

16.Glass

 前面のフットライトのみで陰り気味。
 間奏で緑一色、アウトロで赤一色へ変化し、
 最後はセンターだけフットライトになり、
 バックの両端には隆一の大きな影が浮かび上がります。

  「えっと、[Love is...]どうしようかな?
   じゃ、葉山っちのピアノとボーカルで、
   ボーカルはマイクを使わないで歌ってみる。
   で、ピアノは・・・うん。
   ま、とりあえずいってみようか。ね?
   とりあえずってのは一番大事だよね、人生で(笑)
   とりあえず歌ってみよう。」

17.Love is...

 マイクをテーブルの上に置いて、
 まずは下手前へ出てきて1番を歌い始め、
 1番サビの途中から上手前でモニターに左足を掛け、
 ラスサビは再び下手前でモニターに右足を掛け、
 歌い終わると投げチューをして、
 右手を胸に当てて一礼、さらに投げチュー。

  「響く会場じゃないから、聴こえた?一番後ろまで?
   ありがとうございます。よかった。

   歌はいろんなことをやるたびに・・・
   今日もいっぱい間違えましたけど(苦笑)
   発見があるんですね。
   いつもタイトロープの上を歩いているっていうか、
   喉もいつもギリギリ、治ってまたリハーサル、
   治ってまたライブっていう感じにして、
   筋肉と一緒なんで声帯って。
   頭の中も常にパンパンになっちゃうんですね。
   だから今日終わったら、今日のことは全部忘れちゃう。
   もしかしたら明日“いくつですか?”って聞かれたら、
   “46です”って(笑)
   ・・・今、ちゃんとオチた?
   大丈夫?オチた、話が?よかった(笑)」

 どこ目指してんの?w

18.彼方まで

 シリアスながらもロングトーンやフェイクを散りばめつつ、
 進行に従って歌声に迫力感がどんどん増していき、
 アウトロでは超絶シャウトからロングトーンを挟み、
 演奏終わりまで延々とシャウトが繰り返されています。

  「こうは歌ってないです、CDでは(笑)
   今、なんとなく扉が開いた感じで歌いました。
   『ЯKS』も楽しみにしててくださいね。

   プロンプターでもう1回宣伝しとけって出てるんで(笑)
   来年の1月6日はマラソンライブ演りますけど、
   軽く“この子、歌えたね”っていう
   夜を迎えたいなと思いますので、
   ぜひ遊びにいらしてください。」

19.おやすみ

 福ちゃん以外のメンバーは先に捌けていて、
 アコギ+同期音源での伴奏。
 照明が落ち、客席中央上部のミラーボールから
 場内一面へと仄かな光が放たれて、満天の星空のような空間。
 そこへ優しく響き渡る隆一の歌声・・・なんて贅沢な子守唄♪

  「みんな、愛してます。
   今日はどうもありがとうございました!」

 右手を振った後、両手で投げチュー、一礼して投げチュー、
 振り返って福ちゃんと握手を交わして、
 左手を振りながら下手袖へ向かい、最後に一礼。
 終演は19時15分。


ライブ映えするので大好きなアルバムなのですが、
改めて聴き直すと切ない世界観で溢れてましたね・・・(^^;

■SPOON
  僕らは 違う空を 描いたけど
  誰もいない 一人きりの部屋は 広すぎて

■覚醒
  愛すべき人さえ 守りきれない世界なら
  覚醒して 指導者達を 蹴散らせ

■バニラのコート
  恋をして 切なくて 君の笑顔を見失って
  逢いたくて 逢いたくて 君に逢えなくなって

■Missing you
  それは初めて 恐れた光 一番大事な人が
  誰かの腕 包まれるその日を

■傷
  たった一度だけでいい あの頃を取り戻せたなら
  いい男を演じられるから

■スクランブルマーチ
  元気すぎる事は良くって ウソのみえみえは困って
  少しだけ期待したりしてたのに

■あの日の忘れ物
  君にとって 僕との あの日々は 過ちなの
  それとも 大切な 遠い記憶の忘れ物


さ、アイスでも食べに行こう~☆彡と席を立とうとしたところ、
どこからともなく女神様が降臨されまして、
握手券を授けていただきました。O(-人-)O アリガタヤ・・



フロアから上手扉を出て、ロビーを迂回して、
下手奥の扉前へと続く列は1時間以上の待ち。
中にはめっちゃ大声で思いの丈を隆一に伝えている男子の姿も。
隆一の衣装はアンコールの時と変わらず。

 とな「お誕生日おめでとうございます。」

 隆一「ありがとう(眠そう)。」

 とな「教会ツアーの後は、
  ベースでお寺ツアーとか楽しみにしてます(笑)」

 隆一「(=_ヾ) ・・・(^○^)ありがとう。」

左に小首をかしげて話を聞いてくれている
隆一の顔がいつになく頭に焼き付いてます。



おかげさまで打ち上げのバニラアイスが美味しかったです。
素敵な夜をご馳走さまでした。ヽ(*^^*)ノ