なんだか、とてもウザい記事になったので、アメンバー限定にしようか迷いました。

寛大な皆さまに委ねます。




今回のス〇ーン事件、またの名を2・25事件は、

想像を絶する破棄力を持った台風のようにチャミペンさんの心を通り過ぎたようです。

そして、その傷跡も痛々しい。

もう大丈夫、と言う瞳の奥が泣いてた。

信じる、と言う心が震えてた。




でも人は学ぶことで強くなれる生き物だと思います。

それを証明するように、チャミペンさんたちは前より強くなったと思います。

多くの感情を自身の中で戦わせて、苦しんで、

何が自分にとって大切なのか

何を愛してやまないのか

自らの身を削って学び取り、強く美しいファンになったと感じます。




東方神起のファンでいることは、時にとても過酷です。

それは東方神起の歴史が物語っています。

そして困難は現在進行形で襲ってきます。

近頃はアチラさんの東京ドーム公演のウワサも心に痛い。

賢いトンペンさんたちは騒ぎませんが、内心、それはないだろ!と怒り心頭です。

都内でTIMEトントラとニアミスしたとか。

トラックでなく本人たちだったら…と思うと変な汗が出ます。

いや!こっちは堂々としてればいいんです。

ユノとチャンミンの二人だけが東方神起なんですから。

 。。あっ(°д°;) 私ケンカ売ってない?大丈夫だよね? 




また、

自分自身が東方神起にふさわしい人でありたいと思うこと。

これも過酷です。

自分のやるべきことをしっかりやる!(byユノ)

人として道に外れることはしない。(当たり前)

彼らを生活の中心にしない。(byチャミ)

それが東方神起の戒律。

それに、

もし東方神起に街でバッタリ出会った時に隠れたり死んだふりをしなくてもいいように

いつも綺麗にしてないとダメでしょ~

東方神起の品格を下げるファンにはなりたくないの~(。>0<。)





「東方神起らしさ」

それを私は無意識に求めているんだと気づきました。

それぞれが思う東方神起らしさは少しずつ違うんだろうけど、大きくは違わないはず。

だって、

彼らが語ること、

彼らが行うこと、

彼らが東方神起であろうとする生きる姿勢から、

それは明確になものとなって私たちに示されているから。

私たちはそんな彼らをリスペクトして恋をするんですね。




じゃぁ、二人が私の求める東方神起じゃなくなったら…私はどうするんだろう…

求めるユノだから好きなのか…ユノらしいから好きなのか…

今回のチャンミン"らしくない"出来事からそんなことを考えさせられました。




でもね、

簡単なことだったんですよ(´∀`)

彼らはありのままを伝え続けてきた。

その姿を好きになったんです。

先に私たちが求めたんじゃない。

偽りで造られた偶像ではないんだと今さらながら気がつきました。

だからこれからも、変化は進化、そんな東方神起でいてくれると信じます。





ユノペンとチャミペン、

でも、その前にトンペン。

私もそう思います。

私たちは  We are T!!  だから。

ひとつになってドームを赤く染めたい!

燃えるようなレッドオーシャンで二人に応えたいです。





草々 -TONEツアー