こんにちは爆笑イエローハート



元気だけど元気じゃないかんじ(?!)
ちょっと続いてますね〜

これはもう身体のメンテナンスからだな。

美容院はなんだかんだでもう
半年行ってなくて伸ばしっぱなし。

行かないと決めてる訳でもなく
それ以外にやりたいことがあるので
後回しだったといいますか、、、



このところまた肩こり痛もあるので
そのせいで頭ボーッとするんだろな。

髪を切って
肩こりほぐして
お風呂にゆったり入れば

スッキリするよ〜ってことが
わかってるのだがいつ行こうかえー???




あ、もう完全に独り言でした!笑






今日はなんとなく
わたしがいつかにたまたま偶然に見て
感銘を受けた言葉のことを載せたいなと
思いました〜ニコニコ



あぁ、、、生きるとは
ある意味で、そういうことでもあるんだ。
って自分なりに感じたのです。





ウェントワース・ミラーさんって
プリズン・ブレイクの主役を演じていた
有名な方ですよね。




日本人に生まれてるけど
ハートが外国人なんじゃ?!って
思うくらい個性がバリ強くて
海外に関するもの大好きの姉に進められ
昔そのドラマ観たことがあるんですけどね
(詳しい内容忘れてしまったのだが笑い泣き




めっっっちゃくちゃ知能の高い主人公が
無実なのに訳あって投獄されてしまい
確か誰かのために完全な脱獄を試みるの。
お兄さんだったかな?

で、知能高すぎて
えぇ?!そんな発想?うわーーーポーン
みたいなことが頻繁にあって
ドキドキ、ハラハラ、緊迫感味わいながら
観てハマってた覚えあるっけ。


あぁ、マイケル・スコフィールド
瞳が美しかったな。






で、そのウェントワース・ミラーさんが
スピーチをしている姿がYou Tubeになって
たまたま、おすすめに現れたので
何だろ?気になる!
思って観始めて心打たれたのがこの瞬間。








「他の誰かのために私が昔
必要とした人になろうと、思ったんです。」




へ?えー?

って思う人いるかもしれないけど
わたし「これだ!!!!」って
思っちゃったのですよ。


ドキーーーッて鼓動が鳴ったのですよ。笑
この言葉の一節に。







ウェントワース・ミラーさんは

それまで自分が築いてきたキャリアを
もしかしたら失うのかもしれない
石を投げられるかもしれない
世間から爪弾きにされるかもしれない
また孤独を味わうのかもしれないという

「恐ろしさ」を乗り越えて自らが
同性愛者だということを告白したのです。




そして最後に語りました。


「アメリカ、遠く海外かもしれない。
どこか遠い 深いところでも。
家や学校 路頭で苦しむ子どもに。


誰かが見て、聞いて
関心を持ってくれていると伝えたいです。


「私たち」というものは存在し
子どもも 若者も 大人も
あなたは愛されてるということ。


そしてあなたは一人ではない
ということを伝えたいです。」





そうか、、、


「他の誰かのために私が昔
必要とした人になろうと、思ったんです。」



その誰かのためにというのは
幼い頃の自分、過去の自分を
癒やすことにも通じていて

昔、自分が必要とした存在は
今どこかで誰かが必要とする存在でもある。

遠い過去に苦しんでいた経験

今抱える葛藤など、はやっぱり
今苦しんでいる人への救いになるんだ。




って思った。
それで心に残りました。


うまくまとまらないけど。
(今、日支対沖だから!?キョロキョロ



さらに言えばそれには
自分を包み隠さない勇気が必要で。

俳優さんのキャリアや知名度がそれを
多くの人に拡げられる立場なんですよね。






同性愛者の方って
私自身は違うんだけれど
わたしの友人にもいるし
けっこう身近にいらっしゃるよ。


ぶっ飛んだ大きな視点で見れば
私も過去世、男だったらしいし!笑
生まれ変われば男も女もどっちにもなる。

好きになる人が同性だったからって
責められる意味はよくわからないな。





そして役柄を「演じること」って、、、

役者自身の
宿命消化になるのかな!?えー?えー?

それとも備わってるものが
役柄と通じているものがあるから
目に見えない何かから抜擢されるのだろか?

または自分の過去世の一部だったり、、、?







えーーとっ

締まりがありませんが
この辺でニコニコニコ




今日も読んでくださり
ありがとうございますラブラブ