こんにちは✨
トレーダーをパートナーにもつ、とんと言います。
うちのことや、周りのトレーダーの小ネタを投稿しています🌟
暇つぶしにしていただければ幸いです🌟
今回は、私の親しくしている40歳程度の人の中から、お金に余裕のある男性陣が結婚相手に選んだ女性の話です✨
余裕がある人には、いくつかのパーターンがあります。実家がお金持ち、まとまった遺産がある、年収が高いなどなど。
今回は個人は特定されない程度に会社名などは伏せてご紹介します。
経営者Aの場合
Aくんは、私が海外旅行で知り合った女性、、から紹介された男性でした。
同じ島に旅行へ行った仲間同士集まろうよということで、集まった中にいて、その中でも気が合ったので仲良くなりました。
彼は、父親の会社を継ぐために10年努めた会社を辞め、そのタイミングでまとまった期間旅行へ行ったらしく、本当にたまたま出会った感じでした。
彼のスペックは、何年かかけて知ったのですが、私立大学の中でも第一志望になるような大学、学科は国立よりもレベルが高いと言われる学科でした。
ただ、彼は身なりを気にしない人で、若干ひねくれた性格だったので、モテませんでした。顔だけ見れば整っていて、どちらかというとハンサムでありキュートな、モテ顔なんですけどねw
そんな彼が選んだの結構やり手の公務員でした。
「専業主婦でもいい、でも、いざとなったら働けたり、知恵を貸してくれる人がいい」
ということでした。
基本的には働かなくてのんびり家のことをしていてくれて良いそうです(笑)
ちなみに結婚したのは40代になってからでした。
雇われ社長Bの場合
付き合いで行った、なんだかよくわからないBBQの会で知り合った男性Bくん。
話が面白くて、すぐに打ち解けて友だちになりました。
スペックは、日本の中で1、2を争う国立大学。学部は、滑り止めらしいですが、それでも一般人の私から見ればすごい。。
雇われ社長になる前は、大手企業で営業をしていて
結婚相手に選んだのは、その大手企業の受付嬢でした。
モテモテだったのBが結婚相手にその人を選んだ理由は
相手の家柄
でした。
その結婚相手は地主の娘だったので、働かなくても、死ぬまで裕福な暮らしができる土地や相続があったんです。
歯医者さんの場合
歯医者の男友達は2人います。その二人は、大学の時に知り合った人と結婚しています。
歯医者さんの場合は、夫婦で歯医者の場合も結構ききます。
しかも、勤務医ではなく開業医は、忙しい20代を送ってきた場合も多いため、その傾向があるかなと思っています(笑)
歯医者さんの数はコンビニより多いと聞きますが、その数はコンビニの2倍にものぼるとか。。。
その中で勝ち上がっていくためには、夫婦で歯医者を切り盛りできたり、最悪は二馬力で外に稼ぎに行ける安心感もあるのではないかなと勝手に想像しています(笑)
まとめ
私の友人のお金持ちの皆さんは、いざとなったときに共に戦える何かをもっている方を選ぶ人が多いなと思いました。
それはかならずしも年収が高い必要はないそうなので、いざとなったときに自分がどれだけ戦力になるかというアピールは、しておいても損はないかもしれません。
今回はとりあえず3パターンをご紹介しました。また、気が向いたときに、別パターンをご紹介できたらと思います★