33週の頃、点滴でおさえていた陣痛のような強い張りが再び見られるようになりました。看護師さんから、今双子出産ラッシュで未熟児ベッドが空いていないと言われ、このまま生まれても対応出来ないとのこと。。。前の病院でもそう言われてここに来たのに…と思いながらも、大学病院だったので、危険因子を持った妊婦さんがたくさん入院していました。満月が近かったから?お産ラッシュだったのか?ベッドがないと言われたら転院するしかありません。生まれてしまう可能性を考えて、赤ちゃんの呼吸を助けるための注射を打たれたり、最善を尽くしてくれました。大学病院の回診は最後まで慣れなかったけど、医師や看護師さんのレベルが全体的に高いなぁと感じました。2週間の入院でしたが、前向きな声掛けに毎日勇気をもらいました😌

【エブリィフレシャス】浄水型ウォーターサーバー

 

そして2度目の救急車🚑幸い、次の病院は家から20分くらいのところでした。モラハラ夫は、私の状態を心配するより、「近くなって助かる」と不機嫌ながらも喜んでいました。

大学病院では、小学生は私がいる部屋に入ることが出来なかった為、面会に来た娘に会うには、私が外の面談室まで歩いて行かなけれなりませんでした。会いたいのに、お腹の張りがひどくて横になっていないとまずい状態でした。わざわざ来てくれた娘に、車椅子で面談室まで連れて行ってもらい、たった5分間だけ許可してもらい会いました。最初に入院してから、2ヶ月近く経っていました。娘を見るともうお互い泣きそうで、苦しくて切なくて、考えるともっとお腹が張ってしまうので、心を鬼にするしかありませんでした。振り返りながらも、思い出したくない本当につらい日々でした。


こうして2度目の転院、今度の病院がまた最悪でした😱