2019年12月某日

巷ではクリスマスムード一色のこの日

心エコー(超音波)の再検査を受けました

 

2019年12月某日

循環器内科の先生による心エコー(超音波)検査を受けたけれど

異常個所の特定も原因も

確認できなかったので

 

 

今回は

臨床検査技師による検査です

(超音波検査士なのかはわかりませんが?)

 

ゼリーを塗り

あちこち探しますがわからない様子キョロキョロ

体の向きを変えてやってもわからないみたいキョロキョロ

30分位やってみてもわからず

他の技師さんを呼び

二人で検査

首を傾げ

わからない様子キョロキョロ

さらに数10分経過

 

結局

 

技師「すいません場所の特定ができないです

今日の検査無駄になっちゃいます」

私「そうですか…」

 

無駄足になり

がっくりして病院を後にしました

 

 

その3日後

診察です

 

 

先生「聞いてると思いますが

先日の心エコー(超音波)検査では

場所の特定ができなかったです

経食道心臓エコー検査で心臓を裏側から

確認してみましょう」

 

先生「検査結果が出るまでは

念のため心臓に負担がかかることは

しないでくださいね」

 

 

次回は

経食道心臓エコー検査します

予約は年明け2月です

 

 

何だか大事になってきた

嫌だ嫌だ…ガーン

これが私の本音

 

 

何とかの生殺し

状態は続く…ショボーン

 

 

 

※経食道心臓エコー検査(経食道心臓超音波検査)とは

は先端に超音波の送受信機がついた

胃カメラのような直径約1㎝程度の細い管(プローブ)を飲み込んで

心臓のすぐ後ろにある食道側から心臓を観察するもの

通常の心臓超音波検査では

見えにくい場所やより詳細な観察が必要な場合に行うもの

 

喉の奥を局所麻酔し

検査中は体の左側が下になるように横向きの姿勢で行う