今晩わ。

たまには違う観点から。


なぜトレに向かうのか?


今日トレに向かう理由です。

今日の仕事が半日でおわり。

明日が夜勤。


今日の仕事の肉体的疲労が少ないからです。


コンディションは良くありません。


最近はフォームローラーとツボ押し棒で

身体をメンテする事で

いろんな痛みがなぜ起こるのか?


が把握できてきた。


これとても面白い。


以前から右側背中、肩甲骨に

痛みがあり最近は突然そこの痛みで

力が抜ける瞬間がある。


かなり集中してそこを固定しながら

肩トレ。

こうするしかない現状があるが

日常+トレで

完全に背中がパンクしてしまった一瞬で

力が抜ける。

ネガティブでスっと力が抜けて肘が下がる。


そういう瞬間があり

酷い時は缶ジュースを飲む瞬間に右手が

落ちて

うまく飲めない。


これが5日ぐらい前かな?


これって、脳が原因か

背中の健が切れてるか、疲れているか?


わからないですね。


でも背中の右側をツボ押し器具で

押すと痛い箇所が1箇所ある。


そこを刺激すると

背中、右側鎖骨前、右側首、頭

まで痺れが走るポイントがある。


これは良くないので

最近は右の首から肩、鎖骨付近までの起始を

マッサージしてる。


それにより僧帽筋周りのロックは外れるんですが

外れた分、やはり他が頑張って

姿勢を保つ。


だから、腰周りと臀部に重だるさが移っていくので

今度は前屈しながら

お尻をひいていく。


と今度は首周りが頑張り始めて

脳への血流が悪くなる。


今は首周りは軽いけど

腰周りがとても重くて痛い。


でもジムに行きます。


何故か?ジムのインターバルのストレッチで

コンディションを戻しながら

トレをしたいから。


今日今からトレする事で

現状の疲労をストレッチでとりながら

明日の夜勤までの時間で

今日のトレの回復の時間を少しでも長くとる。


だから

このタイミング。


更に、夜勤は力を使うタイミングが短い

仕事だからトレでボロボロでも問題無し。


考え方としては

今の悪い部分をストレッチで改善しながら

トレの補助筋として

使う事で筋膜リリースする。


今は疲れが少ない肩を中心に

筋トレは実施する。


が右背中から肩の疲労が大分残っていて

アップのラットプルダウンで

血流改善しきれないので


ライイングショルダープレスは

高重量がプッシュできない想定。


ラットプルダウンで身体の疲労具合を

体感しながら

ライイングショルダープレスの0kx15で

僧帽筋のロックがどれだけ

緩むか?

で今日やる重量とフォームを考えます。


そこからのメニューは

ライイングショルダープレス後に何がやれるか?


を状況をみながら。

という感じ。


ラットプルダウンのインターバル中は

足を伸ばしたままシートに両肘を立った状態か

付けに行き、ハムを伸ばすイメージでお尻をゆっくり

と引いていきます。


山岸プロが

ベンローをやる時に重さをハムで

受ける。と動画で説明してます。


それを重量無しでやるイメージ。


こうする事で下背から臀部にかけて

ストレッチすると腰周りの筋膜リリースが

できます。

やってみてくださいね。


背骨付近が痛いわけではない

腰周りの表層付近の痛みは

これで改善されますが


そもそもそこの筋肉が頑張らないと

いけない、他の筋肉の疲労があると

直ぐに痛みが復活します。


これは筋肉痛かもしれないので

我慢するしかありません。


もしくは、根本の筋ロックをリリースしにいく必要がある。


それがインナーマッスルだと

そこに外部から刺激を与えにいくのに

200k以上の荷重が必要だそうです。


マッサージで人か乗るぐらいでは

到底到達できない部位は

運動で動かしていく。


もありかもしれませんね。


私のトレのタイミングはこんな感じで

日常の疲労を考慮、と日常の未来の疲労を

想定した時間管理で決まっているのが現状。


だからどうしても怪我のような痛みを

いつも感じながら生活していく。


のが常なんです。


整形外科に行くと必ず


何故こんなに前腕が腫れ上がっているんだ?


と言われますね。


というわけで

今から肩トレです!


でわでわ。