おはようございます。

昨日は猪高店にて

トレーニングしました。


12:30スタート

スミスマシンインクラインチェスト

20kx15 60kx5 80kx5 100kx3 110kx2 100kx2 90kx3 80kx4 70kx5 60kx8

デクラインチェスト マシン

40kx5 45kx5 54kx5 61kx5 70kx5 79kx5 86kx5 79kx5 70kx5 61kx5 54kx5 45kx5 40kx5

ペックフライ マシン  

40kx5 47kx5 54kx5 61kx5 54kx5 47kx5 40kx5

バイセップスカールマシン

15kx5 22kx5 29kx5 36kx5 43kx5 36kx5 29kx5 22kx5 15kx5

トライセップスプレスマシン

22kx5 29kx5 36kx5 43kx5 50kx5 57kx5 64kx5  71kx5 78kx5 85kx5 92kx5 85kx5  78kx5 71kx5 64kx5 57kx5 50kx5 43kx5

ラットプルダウン 中止

シーテッドローマシン 中止

インナーサイ

14kx5 21kx5 28kx5 35kx5 42kx5 35kx5 28kx5 21kx5 14kx5

アウターサイ

14kx5 21kx5 28kx5 35kx5 42kx5 35kx5 28kx5 21kx5 14kx5

レッグカール

21kx10 28kx10 35kx10 28kx10 21kx10

トレッドミル ウォーキング

2km

以上。


スミスマシンはストレート軌跡タイプ。

シャフトの回転が抵抗が無さ過ぎてリストが

めちゃくちゃ不安定になる。

フックの造りが理解できなかった。


フックの12mm厚プレートに中空のパイプを溶接した後に溶接で肉盛した部位をR加工。プレートは曲げてフックとパイプ穴の垂直をだしてました。

って事は、溶接→加工→曲げ。

クラックが入るように溶接部に残留応力を残したままメッキ処理です。

精度出しの曲げ後に熱処理しないですよね。


そこにマシンのつけたプレートの負荷が全て掛かります。


見た目に拘り過ぎなマシン。


このメーカーのマシンはおかしいよ。


チェストプレスも滑車が多いので

ワイヤーの伸びがかなり出ていてスタートの遊びが半端なくスタートポジションで手が左右で

前後にフラフラします。


重りの左右差が出てる気がしますね。


ラットプルダウン

シートが低過ぎて膝が90°よりかなり曲げないとできません。立ち上がるのも困難。何故こんな作りなのか

理解できません。膝が痛いのもありできませんでした。

シーテッドローもシートが低過ぎて話しにならなかった。


バイセップスカールマシン

収縮が完全に掛かりません。

でもこれで良いかもです。

負荷が抜けない所で関節が動かせなくなる

フォームで背中をシートで抑え込む形になってます。

グリップの位置が左右で固定されているので

肩幅が広い人はやり憎いです。

肘に負担が掛かる。


マシンにするメリットはあまり無いかなぁ。

と思いました。かなり体型が限定されますが

面白いマシン。視線を前にして顎を出したほうが

収縮感が良かったですが

二頭への負荷ダイレクト感はいまいちです。

またやりたいとは思えませんでした。



マシントライセップスプレス

肘を座ったまま下に向かって伸ばしていくマシン。

残念ながら

3頭より僧坊に効く感じ。

僧坊のところで両肩を抑えるように

シートがあれば良いかも。


僧坊を使って押し切らない工夫が必要ですが

この姿勢でやる限り無理かな。

と思いました。

3頭にはほとんど効かないです。


とても期待したのですが残念です。


ここのユーザーさんは

初心者がほとんどでしたが

とにかく声をだす方が1人いました。


煩いなぁ。って思いましたよ。(笑)


ノースリーブのシャツ着てる人の

声出し率高いです?(笑)


でわでわ。