おはようございます?
つづきです。
引き続きバルブリセスチェックをします。
私のはチラーの激安シリンダーに
KOSOのビッグバルブヘッドだからリセスチェックします。
やり方は良くわかってません。
ピストンにバルブが当たらないか
チェックします。
ストロークはわからないので
バルブの外周側だけの確認で良い筈ですが
バルブの挟み角は同じ?
ロッカーアームとの関係は?
カムリフト量は?
さっぱりわかりません。
これに加えて部品どうしのバラツキ。
これらの積み上げでクリアランスが
どの程度つまるのか?
ここを確認するために
ピストン側に油粘土をつけて
クランクを回す。
やりましたがとくに問題無さそう。
1mm近く外周側にクリアランスあり。
一つ気になったのは
排気のロッカーアームのスラスト方向のガタ。
0.2~0.5ぐらいのガタあり。
組み付けしやすくする為のクリアランスかも?
純正ではこんなにガタがないので
純正新品の寸法が変わっているか?
ヘッドの座面間のピッチが広いか?
はたまたノック(ロッカーアームシャフト)が痩せてしまったか?
(痩せた事により軸がスラスト方向に傾くので
スラスト方向のクリアランスも増える)
わかりません。このガタによりカムシャフトの
エッジに当たる部分があるなら
偏摩耗する筈。
時事刻刻あたりが変わるので
リフト量が安定しないのは明らか。
ただどうすることもできない。
シムワッシャを追加するか?
いずれは追加することになるかも。
とりあえず様子見。
このクリアランスが変わってくるなら
ローラーロッカーアームを使うのもあり?
ローラーロッカーアームならガタがないかも?
ただローラーの軸が弱いからねー。
どっちが良いかは疑問。
リセスチェックで
悩んだのはどの程度粘土を盛るべきなのか?
ピストンの外周側が逃がし量が多いので
その外周側からリセス部の2/3ぐらいで良いかも。
押し出された粘土が内側に移動するから少なくて良い?
私は逃がし穴加工まえの形状まで
(穴全部を埋めてツラにする)
盛りましたがそこまで必要なさそうです。
本当はピストンを動かして
リング上を清掃すべきかも。
そこに粘土が挟まるんですよ。
本来はリセスチェック後に
ピストンをシリンダーから抜いて清掃するべき。
私は紙を隙間なな通して掃除して終わり。
理由は油粘土だから直ぐに燃えてしまうし。
このぐらいのカーボンはあっと
いう間にリング上に不着、堆積するから。
ほとんど影響ないと思う。
私はヘッドOH時、リング交換時に
ピストンを清掃した事ないです。
汚れを落す作業でピストンに傷つけたくないから。やってもトップのカーボンを落とすだけ。
シリンダー、ピストン、リングも
交換してしまうパターンがほとんど。
リングだけ新品で社外品を組み付ける
リスクが、高すぎ。
高くないので、変えた方が無難。
というより
排気量変更を新車購入直後にやらないし
ピストンとシリンダーをOHで
交換したことない。
基本はボアアップで交換。
そのタイミングがOH。
最低でも10000kは走りますね。
シリンダーからピストンを抜いた時点で
再利用しない。
ピストン、シリンダー、リングは
交換する事の方が多いかな。
もとい。
リセスチェック後に
このタイミングで
ヘッド固定ナットのワッシャを
新品に交換。
組みなおして終了。
リセス確認時にタペットクリアランス
は調整しているので
カムスプロケのタイミングだけ
あわせて組みなおして終了。
おつかれさまー。
後すこしや✌(´>ω<`)✌