おはようございますかな?
投稿がいつになるかわからないですが
記載中。
とりあえず
ヘッドが、届いて直ぐにバルブすりあわせ
そのあとバルブ、スプリング、コッター、スプリングリテーナーを組み付け。
灯油を燃焼室に満たし
30分。漏れ無しですりあわせ終了。
すりあわせは1時間ぐらい。
KOSOのビッグバルブは楽でした。
そのままノーマルカムシャフト、ロッカーアーム、ロッカーアームスタッドを組み付け。
カムシャフトだけ流用で他は新品。
で驚愕の事実が判明。
ロッカーアーム、純正品排気側は
溝加工なし。
私の見解は違ってました。
何故あんな逆凹Rの当たりがでるのか?
ロッカーアームが固定された状態で
カムのRが回転軌跡で僅かにあたらないと
あの傷にならない。
となると。
タペクリが、怪しい。
熱膨張でクリアランスが少しづつ
つまると
凹Rになる可能性がある。
カムフリーでなくては
弱干渉で閉じきらないバルブ。
そうなる原因は熱と潤滑油が無いことによる
ありえない位置関係による摩耗。
と思って良さそうですが
はっきりとした原因は全くわかりません。
ロッカーアームのジャンプで逆凹が出来るのがイメージできないんですよね。
ロッカーアームが固定されている状況で
かするように先端のRで削りとられる。
極わずかの1mm以下の干渉が少しづつ
干渉が増えることによって摩耗が進む状況しか想像できない。
これはカムが当たってはいけないカムフリーの状況がつくれていないからだと
私はイメージしてます。
そうなる原因は多数
バルブが本来の位置より潜ってしまうことによりクリアランスはなくなる。
バルブクリアランスは0.1mmとかですからね。
当然クラックが入れば
バルブは奥に引き込まれるわけで。
一緒にだけバルブが開くのかな?
その反力はスプリングの力だけ。
そう簡単には間もは進まないので
何ヶ月もかけてゆっくりと。
というところがオイル漏れで摩耗が加速?
もしくは慢性的な症状?
全くわかりません。
とりあえずこの結果からいくと
カムシャフトも交換しないと不味いよね?
というのだけはわかる。
異常摩耗だから。
が今回は交換しません。
なせか?
ハイリフトによる
ピストンとの干渉が怖いから。
あえてカムシャフトはリフトが少ない
劣化したノーマルカムを使う。
バルブが折れりるの嫌だから。
というわけで
ピストンのリセスを
確認する為にカムシャフトを組む。
そのまえにヘッドのバラシと組み付けに
関して注意ごと。
私のメモ。
ヤマハのヘッドの構造はH社とほぼ同じで
カムスプロケに自由度が少ない。
S社はヘッドカバーがついているので
スプロケの組み付けが楽。
なかわりに
スプロケがカムチェーンごと
シリンダーに落ちてしまう。
シグナスのエンジンはカムチェーンガイドが
ハの字形にスプロケを支えるのでスプロケの落下を
気にする必要がない文楽だが
組み付け時は
干渉しやすい。カムシャフトチェーンガイドは
樹脂なので
チェーンやスプロケが正規の位置になくても
変形して組み付けができてしまう所に注意。
問題は下側のカムチェーンガイドが
シリンダー上面とほぼツラになること。
ここを逃がすべきか
判断する基準がない。
こことノック穴の公差の考え方の違いに
よりシリンダーのヘッドの座りが全く違う。
ノックの穴位置と穴精度の
個体差が否めない。
これはシリンダーとヘッドのメーカーが違うから。
更にノックが中空のリングで面取りが大きい。
ヘッドの重みでも簡単に歪むので
ある程度ヘッドに力を加えないと
ヘッドのシールができない。
ここがとても怖かったのですが
純正のヘッドもカムチェーンガイドは
かなり押し込んだ当たりがついているので
様子をみながら
ゆっくり締めこんだ。
この最初の締め込みでノックが馴染んだので
以降はスムーズにある程度麺位置が出た。
最初はノックとカムチェーンガイドが堪えて1mm以上浮いた位置から締め込み。
以降は0.5ぐらいです。
気をつけないと簡単にカムチェーンガイドがわれる。
シリンダーヘッドのハイトが重要なのがわかりました?
だから異なるメーカーのエンジン部品を組み合わせるのが危険。というわけです。
ノックの穴位置公差、穴径公差が違うから。
カムシャフトとロッカーアーム組み付けにはノック抜きがあった方が良い。
スライドハンマーがある方が便利。
ノックはしっかり引抜き工具をねじ込まないと
簡単にネジ山を破壊する
事に注意。
ストレートのパイロットベアリングプーラーと
スライドハンマーの
セットが押すすめ。
これがあればほとんどのバイクで対応可能。
ノック破損により抜けなくなる事を
考えると遥かに安いです。
ここの穴は純正より遥かに緩いので
打ち込みはボルトとプラハンで可能。
パイロットベアリングプーラー付属の
1/2からM6変換アダプタが
そのまま使えて単品でも購入できる
ストレート製が絶対におすすめ。
社外ヘッドはカムチェーンガイドに注意です。
あまりにも当たりがキツい場合逃がす必要あり?
多分シリンダー側で固定じゃなかった?
違う場合は必要以上に逃がせません。
そこに注意がいるかも?
カムスプロケ取り外しについて。
カムスプロケ固定ボルトはクランクの回転を固定してやるのですが
バンドタイプの回り止めは
滑る。フライホイール、シーブの穴を使って回り止めするタイプは
1人で作業する際は
回り止め工具の固定に苦労する。
私はいつも
フライホイールのナットにレンチをかけ
左手で軽く固定したら
インパクトで外します。
上死点を外したくないから。
楽だから。ただそれだけ。
そもそもカムシャフトにかなり力が
掛かるのは避けらないから
問題ないと思う。
私の場合はリセス確認や
圧縮漏れ確認で
何回もバラス事を想定していたので
スライドハンマーを準備した。
あった方が良いです。
プーラーもかなり汎用性が高くおすすめ。
リセス確認も実施。
これについては
別の日記で。
でわでわ。