おはようございますv(´▽`*)
ボアアップは完了。

結果。シリンダーとピストンに
焼きつきの症状無し。

ほんとに軽い抱きつき?
ピストントップのカーボンだけ
少し首降って当たった感じの
傷がうっすらいました。

オイルが少なく腰下だけがしんでるかも
しれませんね。

作業中は手が油まみれで
画像一枚も無し。
ピストンをみる限り。

オイルが焼けてしまってるのが
一目瞭然。
オイルあがりは待ちかねなさそう。

こんなにオイルの焼けた色がつかないんですよね。
黒くはなるけど茶色くならない。
しかも黒くなるのはピストントップだけ。

私の過去のバイクは全てそうでした。

やはりの右側クランクケース。
フライホイール下から少しづつオイルが
漏れているようで。
オイルと土の混ざったカーボンが大量に
フライホイール周りに付着。
今回は時間と部品と工具がないので
シールの交換できなかった。

ガスケットが不足してたのと
工具紛失。

仕方ないですね。

今回は点検がメイン。

右側フライホイール下の
カーボンを除去したら
クランクが半端なくスムーズに回る。

原因はこれか?

でもスタータークラッチは
滑ってなかったけどね。

他に原因があるかも。

抜いたオイルは50cc ぐらい。
後900cc ぐらいは燃えたみたい。

まあまあ
オイル無くてエンストしたバイクにしては
無傷過ぎ。

今ひとつ理由がはっきりしません。
メンテナンスしただけの印象。

センサー関係が異常な温度を感知して
ストップかけてくれたかも。

にしてもすっきりしない。

テンショナーのガスケットが切れてしまったのでタペクリ調整と本締めを
残し作業終了。

作業はほんとに簡単。

マニュアルにはない注意事項。
今回はじめて経験したこと。

カムチェーンは張った状態でクランクを回す。

これ絶対です。
カムチェーンが途中で折れて
噛み混むとクランクが回らなくなる。

もし噛み込んだら逆に回す。

カムシャフトのトップからロッカーアームが滑り落ちた瞬間に
ピストンは走り出す。
イメージできますか?
この状態でエンジンをばらすのが非常に危険なので
圧縮上死点で分解する。

イメージできました?
カムフリー=容積圧縮マックス
=バルブスプリングフリー

カムシャフトから滑り落ちると
カムチェーンを噛み混みやすい。

上死点の出し直しで
カムチェーンをかみこまない。
これとても大事。

今回シリンダーを抜く際
ピストントップを押してしまった為
クランクが回ってしまった。

はじめての経験。
リングクリアランスが
ガタガタだからだと思いますね。

シリンダー交換時はノックの組忘れ注意。

無しでも組めてしまうので
エンジンを載せる前に
いまいちど旧シリンダーに
ノックが残ってないか確認しましょう。

んなとこかな?

アドレスより更に部品点数が少なくとても楽。

あまり綺麗になってないようにみえますが
これでもかなり綺麗になってます(笑)
この茶色が酷過ぎなんだよね。
こんがり焼けてる感ですが
母材の焼けではない?
アルミかな?
アルミをやいても色変わらないよね。
マフラーって焼き色つかないからね。

縦のすじは見当たらない。
寧ろホーニングのクロスハッチが綺麗に
残っていて状態はかなり良い。
シリンダーの磨耗は極めて少ない。
と言わざるを得ない。
がスカートのオイル焼けは異常だと思う。

という感じ。
午後からエンジンのせて
馴らし開始しますね。


でわでわ。