お早うございます。
攻め好きですが、
ローターにはあまり興味がなく
舌だけで絶頂に導く
絶倫とむざえもんです。(バカ)

昨日は体調がかなり良くなったので
気になっていたフロントディスクを交換。

ベルトとローラーも交換した。

先ずはベルトから。

私はアドレスV125を200000k維持してきた。
シグナスに乗り換えたわけですが

私の感覚でいうと
走り方にもよるのですが
15000kから20000kで
ベルトは切れます。

メンテナンスを頻繁にやりベルトを手で触るほど寿命が短くなると思う。

ベルトが切れてしまう一番の原因

実は
ベルトの外周側。
駆動系ケースの側壁との干渉で
名前わすれたけど張り付けた布の
ような繊維が切れると直ぐにベルトが切れる。

前兆として
スタート時に急にスピードが落ちる瞬間があり
フロントダイブします。

ベルトがカパッと
避けた瞬間です。
その後プーリーフロントが激突して
カラカラ泣きながらストール。

セカンダリにナルトができてる筈。

通常はベルトチェックは谷を見ますが
私は外壁。

んでほぼ限界でした。
壁の減り方も半端なく谷もクラックが
全てに入る。

最悪な状態。

ウェイトも段減りが半端ない。

破壊寸前。

約18000kノーメンテ。

サボりど過ぎにもほどがある。

筋トレに集中し過ぎ。

クラッチはまだ行けそうですが
来年そうそうに交換必要。

たしか今はNCYのクラッチですね。

想像より遥かに減りが少ない事にビックリ。
たぶんかなり硬いです。
ローター側がかなり減ったと思う。

これはディスクにもいえる。

ベスラのパッドがめちゃくちゃディスクを
攻撃する。

パッドはほとんど減らないのに
ディスクの段付きが酷くなる。

1mm 以上の段付きありました。

段付きができると
何が良くないか?

キャリパーの負担が多くなります。

ピストンは樹脂の弾性で戻るのですが
ストロークが増えるので
変形量が大きくなる。
とシールを傷めてフルードがもれる。

また、キャリパーがディスクから抜けなくなる。
ディスクの段付きに引っ掛かるから。

パッドピンを抜くことになる。

これが良くない。
ピストンが出過ぎることに
よりピストンが固着しやすくなる。

指で押し戻せないので
工具が必要になる。

無い場合はフルード抜くしかない。

このタイミングで
キャリパーオーバーホール決定。

となるので
こういう状況になる前にディスク交換が
オススメ。メンテナンスが大変に
なるのとコストが掛かってメリットない。

今回はあまりお金を掛けたくないので
社外の純正サイズの
フローティングに変えました。

フローティングはオススメしません。

フローティングピンが壊れると
即座に大事故。
と思った方が良い。

余分な部品点数と海外製粗悪品。

純正高いからね。
見た目はカッコいいしね。

今回やる気を持つ為にも
カスタム風メンテにしたかっただけ。

事故を減らしたいなら純正をオススメ。

今回のディスクはウェーブタイプでなく
パンチングだけ。
パッドの攻撃性が低く、ディスクの剛性が高い!
これ素晴らしいよね。

我ながら良い買い物した。
しかも安い!

んで無事交換完了。
もちろんパッドは新品交換。
今回はKOSOにしてます。

オススメは新品交換時に
同時にフルード交換。

何故か?

一番フルードの量が少ないから。
わかりますよね。

更にシグナスXSRBF91の場合。
ベスラのパッドを避けること。

ほんの少しだけ厚いので
組めない可能性あり。

パッドの面取りがいかに大事かわかりますか?

組み付け性を良くする為にも
面取りするのが基本!

少ない抵抗でディスクに組み付ける為にも
面取りするんです!

と考えるとどのくらい面取りすべきか
わかりやすい。
ちゃんとディスクでキャリパーが
位置出しできるような量です。
1mm あれば十分。スルスルと組めます。

これはクリアランスが少ない部品には
あたり前の行為で
面取りしてなげれば
組み付け作業者にぶん投げられるのが
当たり前です。

設計としてありえません。

ディスク交換時に私がやること。

ボルトとタップのネジ山に詰まったネジロック剤を綺麗に除去する。

これとくに大事。
部品が鋳造品の場合、タップ修正に
費用が掛かる。

先ずはこれを念頭に。
最悪はリコイルになるのを避ける。
重量保安部品なのでネジロックは必ずする。

その為には綺麗に古いネジロックを除去する。
私はここにかなり時間を使う。

私が一番怖いのは
メネジの損傷。

それを避ける為に異物をかみこんで
ボルトを締めない。

M8 1.25のタップとダイスで
私はさらいなおします。

ネジ切りの経験と知識が無い方は
やめてください。タップを折ると
散財します。

そのぐらいタップは折れやすいと知らない人は論外です。
なんどもボルトを抜き差しして
ネジロック剤を綺麗に除去してから
組み付けてください。

基本的にネジロック部は
全て私はさらい直します。

タップもダイスもそんなに高くないので
M6M8M10ぐらいは
持っていた方が無難。

無い人はひたすら真鍮ブラシで磨く。
これで十分。

さらい直した後のボルトの
無抵抗感が気持ち良い。

鋳物もボルトも必ず削れてしまうので
とにかく慎重に。
あまりにも切り粉が出てしまった場合。
山の凸が削れたか、切りましを
してます。

手の感覚で切りましは
わかりますが、前者の場合は
次回以降はホイール交換を考えましょう。

70000kぐらいでベアリング打ちかえ
が面倒ならホイールリプレイス。

タップさらいなおしは
バイクを200000k乗るとしても
2回です。そのぐらいなら
さらいなおしは問題無しですよね?

やり過ぎるとクリアランス過多になる。
当たり前ですよね。

タップが真っ直ぐ入らない。タップの
ネジ込みすぎ。タップの微妙な精度誤差。
これにより切り粉は必ずでる。

っていうのを良く考えて
タップはメンテしましょう。

その他はいつもどおりかな?

シグナスはフレームジャッキが外装が
邪魔してできません。

センタースタンドが高いので
フロント側を軽く押すだけでリアタイヤが
地面につき、フロントタイヤが
前から簡単に抜けます。

これを知らない場合、外装をごっそり外すので
工賃が掛かります。どう安定させるか?
作業者への安全配慮でやり方は
全く異なる。

っていうのをわかった上で
吊るのか?リフトするのか?外すのか?
で工賃の高い安いを判断しましょう。

やり方や考え方、バイクの扱いの
違いで工賃が違うのは当たり前。

担当者と段取りについて
話しをする。これは当たり前です。

それができない=自分の依頼した内容に不備がないか判断できない

これは事故に繋がるリスク大です。

とくにバイクの場合は注意。
ミスが、即命とり。
社外品にマニュアルはありません。

知らなかった。プロにまかせた。
それで安全ですか?

せめて作業が間違えないか?
これを点検。

勝手にフルード変えてるかも?
エアかみは?
パッドプレート組忘れは?

最低限は確認しましょう。

社外品の組み付けを依頼した時点で
イレギュラーが多数です。

完全お任せはやめましょう。

整備のプロは部品をみて
組み付け手順や組み付け時に
ケアする事を考えるプロではないです。

そこは経験だけなので、
個人によりかなり差があります。

カスタムは依頼しないのが
良いかと思います。

知識がない。わからない。
を理由に命を粗末にしない。
他人任せにしない。

でわでわ。