こんちわ。
200kぐらい走ったのでインプレ。

クラッチイン早くなりました。
出足が若干鈍くなりました。
最高速度が+2kです。

これだけ見るとめちゃくちゃ効果あるように思いますが
限界を越えたクラッチと幅が細くなって
伸びているベルトとを、
新品交換すると
このような結果になります。

はっきりいうと効果が、ほとんどありません。
再加速で、パワー負けして
失火しそうな、瞬間が、あるのが
かなり不便。

停止寸前からの坂道登りでの
再加速で車体全体が、振動するような症状が出て
エンスト寸前まで回転数が落ちる。

原因として考えられるのは

①ベルトのすべり、暴れ
②センスプが弱いのでベルトが落ち込むまでに時間が、掛かる
③ウェイトが重い
④プーリーボスの長さがニュートラルかその周辺でベルトを挟む長さになっている。
⑤エンジンにパワーがない

などたくさんある。
これらが全部該当する場合もある。

1つとは限らない。

簡単なのはボアアップで改善ですね。

私はセンスプを強化してみたい。
弱くした方が良いようにも思う。

理由は簡単。
こないだの点検の際に
センスプが干渉して磨耗してたから。(笑)

センスプ下に組むスライドシステム?
必要?

捻れを緩和するとは、思います。
そもそもが捻れの力が弱いので
スプリングガイドのクリアランスが
広いか?
広くする事で、磨耗させないのが純正?
前者か後者のいずれかで、

私は前者だと思うので
捻る方向に力を逃がすのなら
あまり意味がないような気がする。

捻れによる懸念は巻き半径の変化だと思う。
ベアリングがないと困るほど捻れるなら
純正のスプリングは
あっという間に折れる。
と私は考えます。

それより影響があるのは
スプリングのセット長を
かえることによる初期荷重の違い?

初期タワミが多くなるほど
動きだしに力が必要になる。

スプリングの下にシムをかうのと同じです。

スプリングの初期荷重が足らないと
振動しやすくなるので
スプリング全長をかえるか
スプリング下にスペーサーをかいます。

スプリング全長を、かえると密着長が
短くなるので
ストロークが減ってしまいます。

ここでスプリングの線径を変えたりしながら寿命を視野にいれますよね?

それでもダメな場合は
取り付け座を下げます。

簡単そうでなかなかうまくいかないのが
スプリング選定です。よね?

終圧と初期タワミ、密着長、使用回数
ガイド径、スプリング巻き径で
決まってくるのがスプリングで
安易にかえる事ができない難しい部分です。ってカタログに記載されてる(笑)

センスプの巻きピッチが広いのは
密着長を、狭くして折損がおきないように設定する為?

そもそもフェイスタッチが
ストロークエンドなのか?

エンドまでベルトでひけるのか?

そこがわかってないと
良いセッティングができないと思う。

スプリング下にスペーサーをかますとセンスプ強化と同じですが
あぶないので絶対にやらないでください。

今回投入した部品は
リペアとしては
申し分ないです。
私は純正のボススペーサーを抜いています。
このクラッチによりクラッチインが早くなっても十分加速するのを期待しましたが
ダメかもしれません。

キックバック(レスポンス)で
谷が、目立つだけの可能性もないわけではないし、スプリングを
リペアしたいのもあるので
センスプをかえてみたい。

変えたが、ダメでクラッチとアウターを
交換した為に
ローギアすぎる方向にセッティングが変わってしまったかもしれませんね。

ただこれは
純正クラッチを寿命になったので、純正クラッチ新品に
交換した。としても
同じ結果かもしれません。

こうなってしまうので
リペアでカスタムパーツに交換することをオススメしません。

純正の置き換えリペアを体験してから
カスタムするのが、絶対にオススメ。

これもふくめて慣らしだと私は考えます。

より効果を肌で感じるなら
低走行距離で直ぐに交換するか、純正の新品と、寿命間近のフィーリングの
違いを体感すると面白いと思う。

長く楽しむなら後者。

私はローギアになりすぎた。
と思ってます。
またこの境界がシビアに思う。

たぶんハズレですけどね。(笑)

いつもそうだもん。

机上の理屈は通用しません。

そのぐらいバイクは
奥が深くて面白い。

ですよね?
でわでわ。