こんにちわ。
バイク大好きとむざえもんです。
実はこの前にホーン交換の記事を書いたのですが
長々と書いた文章を破棄してしまい。
モチベが下がったので、記事投稿をやめてしまいました。
とりあえずは、ホーン交換はしてます。
以上。
気をつけるのはホーンのサイズでカバーしたにうまく
おさまりません。
というところかな。
数行に変えてしまいました。(笑)
また気が向いたら公開しますね。
はや、8000k走行が近いので駆動系の点検を本日実施しました。
まずは駆動系カバーを外す。
このプラスねじは固着しやすいですね。
前回、規定トルクでしめたのですが外すのに力がいりましたよ。
駆動系にゴミが入らないようにフィルターが存在するのですが
前回ほど汚れていません。
何故?よくわかりません。中性洗剤で洗って乾燥。
乾燥する間に駆動系カバーを外す。
ボルトの本数が多い。理由はあとでわかります。
ボルトはインパクトで簡単に外したので、固着具合は謎。
カバーの固着は半端なかった。プラハンマーで結構殴りました。
ケース側のノック穴が移動されたのか?リーマー穴が外側から
外す前から、こんにちわしてました。
シグナスが改良されてきたのがよくわかる?瞬間です。
だからボスにもシムが入っているんですね。
手持ちのプーリーホルダで外せるか心配でしたが
問題なく外すことが可能でした。
第一印象は綺麗だ。ということ。ダストが少ないですね。
アドレスとは大違い。
シーブの固定ナットがアルミでした。
強度の高いアルミですね。ぱっと見はすぐになめそうですが問題
なかったです。
その下にプレスで打ち抜いた極厚のワッシャ。プーリーの位置がかなり
内側に潜ったのでしょうか?
おそらくスタータークラッチの見直しによるもの?
となんとなく思う。
シグのワンウェイクラッチは、かなり評判悪いそうですね。
さておき。シーブを観察。
あと5mmは外にベルトを当てる余裕がある。
磨かれたようにベルトがあたった後がシーブ全面ではないから
そう思うだけ。
当たる部分があるだけで、ベルトを持ち上げる余裕があるのか?
は謎。理由は
どこが当たっているのかわかっていないから。
ベルトを持ち上げるスペースがあるのかわからないから。
シーブだけみて判断するのは危険すぎるのでやめましょう。
そもそもベルトが短ければ、絶対に当たらない場合もあるんです。
組み合わせで考えないとカスタムはうまくいきません。
改造する前に改造したらどうなるのか?
を想定するのをお勧めします。
それにはそもそもの構造自体をお勉強する必要があるので
馴らし運転は重要だと私は考えます。
今の車体を維持するためのメンテナンスからバイクのポテンシャル
を探る。これはユーザーがバイクに馴れる、馴染むことから始まります。
というのが私のカスタムへの考え方ですが、カスタムはいろんな方向性
があり、速くしたい、乗りやすくしたい、かっこよくしたい。
等々いろいろありますよね?
私の場合、無理なく速くしたい、安全を損なうカスタムは極力控える
というのがコンセプトです。
若干矛盾していますが、バイクがそもそも矛盾だらけな
乗り物。四輪も同じ。みんな公共交通機関や歩いて生活すれば
事故はもっと少なくなるかもしれません。
ただそれはちょっとね?
ということで矛盾はご容赦。
世の中、大人の理不尽なルールで成り立ってます。
ただそれには歴史があり、理不尽であっても幸せを感じることに意味が
ある。まだ狩猟の生活を送っている人種もたくさんいますよね。
そうじゃない生活が幸せかどうかは個人の価値観で違いますが、
現状に不満をもつより、もっと楽しむべきかと思います。
私はまだマシ。というわけです。
話それました。バイクに戻ります。
部品一つ一つをみて加工の仕上がりがとても綺麗だと
感じました。ピカピカです。ただ、バリは酷い。パーティングのバリは
全て未処理で重要な部分はごっそり加工でバリもとる。
というプーリーに見えました。
汚れが少なくて綺麗ですが、ウエイトの転がり面にスラッジがこびりつく。
なんで?おそらく、加工が粗いんでしょね。何故ここだけ粗いのか?
謎。プーリーボスなんてピカピカなのにね。
ランププレートにウエイトの当たりにかなり個体差あり、1か所はキツイですね。
ランププレートがピカピカに磨かれています。
案の定、既にウエイトは段減りしてました。純正はこんなもんですけどね。
ウエイトは回転方向に対して向きを、きにする必要がない構造になってます。
強度さはあるので、擦り割りになっていない方を
常に接触する側にして組みました。
ウエイトの当たりが、かなり下でしたのでウエイトのガイドの外側の汚れていない部分の
少し上をリューターで削っていけば、もっとウエイトを
外側に転がすことが可能にみえました。が、
前述したとおり、ここだけで判断するところではないです。
ウエィトが段べりしてしまうのは、ウエイトを囲む樹脂の部品が抵抗に
なっているのでは?と後々思った。
実はこの記事、記載してから編集がおわるまでに二週間以上かかっています。
時間がなくて肝だけ記録として残して放置。
さておき。本題に戻る。
ウエイトはどうやって樹脂で包むのか?この違いがアフターパーツ
との差になっているように見える。
純正をよくみてくださいね。あまり全てを記載してしまうのも
楽しくないのでここまでにしておきます。
私は同じウエイトの重さでもよいので社外品に交換することを
お勧めしておきます。
プーリーボスについて
シムが存在するのは何故?
単純に、部品を流用したいからでしょうね。
ではなぜシムが必要になるのか?
ベルトの軸中心を移動させる。
ベルトの初期の負荷を調整する。
このぐらいですかね?
もっとあったら教えてください。
セッティングパーツとしか考えていない人は良く考えてみましょう。
セカンダリとシーブの位置がずれていれば、なんとなく
ベルトの負担が大きいように思います。
ただベルトは変形しますよね?弾性力をもっている。
ここで理論値と現実に、差がでます。
ここを調整するためにシムをかう。これ正しいと思います。
厳密に言えば、ベルトの消耗具合により可変させるのが
同じ原則比を維持するためには不可欠といえる。
この辺りを想定したセカンダリの構造は圧巻ですよね?
考えた人凄いと思う。
というわけで机上の理論がうまく反映されない難しいところ
を経験測によってカスタムしていくのは、正しいと思う。
ただ、この辺りをある程度理解しないとベルトが簡単にきれてしまいそう。
でベルトをチェックする時に見たい部分。
ベルトそのものも大事ですが、ベルトがどこに当たっているか良く
みてください。
黒い粉が駆動系ケースの中にはたくさん付着してます。
私はこの大半がベルトの削れたもの。
と思ってますがどうでしょう?
でアドレスV125もシグナスXSR4型も同じ傾向にありました。
駆動系ケース側壁とベルトのクリアランスが少ない。
セカンダリ側が、もっとも押し出したニュートラルの位置。
ここが駆動系ケースとかなり近い。
シグナスXSR4型は下側にベルトの当たり(接触摩耗)が豪快に
出ています。
ニュートラル時のベルトの暴れか、ニユートラル時にベルトがシーブの
奥に落ちすぎ。
対策としてやれるのは
シーブとランププレート間の距離を短くする。
暴れ防止のため、セカンダリのスプリングを強くする。
これは相反するのでなんともいえない。
ベルトを短くする。
クランクシャフトとリアアクスルシャフト間のきょりを広くする。
簡単にやれないものもあるし、もっと他に方法があるかもしれません。
例えばベルトが滑っているかもしれません。たぶん無いですが(笑)
現時点であまりシーブ間にベルトを落としたくない。
と私は思いました。だってベルトが長持ちしないですよね?
方法としてシムを抜くのが簡単ですが、前述したとおり、セカンダリと
軸が捻じれてしまうので、良くないかもしれません。弾性変形を考慮すると
あまり、きにする必要がないかもしれません。
この辺りがマージン(許容範囲)ですよね。
リスクとしてトップのギアがローギアになります。
カスタムの際はベルトをあまり長くしないこと。
これ大事かも?ただし、私の初見ですので、鵜呑みにしないこと。
走行距離が嵩んでません。こういうのを「当たり」っていいます。
部品が馴染んで可動域が増えるので接触位置が変わってきます。
リプレイスで二度と接触しない場合もあるので注意。
整備はこの辺りのバランスを保つために消耗部品のクリアランス調整を
して摩耗側だけを著しく変形させることを抑える。
基準側を摩耗させすぎない。
ここが重要で安全にとってバランス、クリアランス調整は、不可欠に思いますよ。
そういうためのデータって重要。ノギスや尺で測定しておく。
ここまでやれば完璧。
これを踏まえてカスタムの限界を知っておくのもメンテナンスの醍醐味です。
っていうのを良く考えながらメンテナンスするのは凄く楽しいですが
技術や知識が伴うので安易にやらないことをお勧めします。
私はメンテナンスに1日、翌日はテスト走行と不具合の対応に使えるように
日程を組んでます。段どりを考える時間を考慮すると3日ぐらいあれば
安心ですよね。そのぐらい慎重に向き合いたいですよ。
危ないもん。
今回はセカンダリは分解しません。ベルトの消耗具合はサイドの摩耗が
著しく、縫い糸が部分的に外側に見えてきています。
綺麗な当たりがつけれてないのでこうなります。
はっきりいって馴らしが良くないです。
乗り出し当初からかなり高回転でないと走ってくれないので気になっていましたが
やはりダメでした。公道での馴らしが難しいと思います。
結果としてウエイトも段べりしているようにも思います。
丁寧にならしたつもりですけどね。残念です。
次回ベルト交換時はもっと低速から綺麗にならしたいですね。
という感じです。
カスタムの方向性としては、ベルトの移動量調整による低速側の
落とし込みに注意。
=プーリーボス延長NG
=長いベルトNG
=トップの原則比変更はセカンダリのベルト位置ではなくギア比で行う。
が良さそうに思います。が、あくまでも初見です!初見!
駆動系カバーのボルトの作りが不思議でした。ブッシュのみでケース
を固定してるので
私は好きじゃない。正直怖い。カバーを外すと保持力が変わる。
ここのトルク管理が非常に大事。
ボルト変えたいです。なんでこのつくりなのか理解できません。
部品の精度と弾性力の経年劣化を考慮すると寸法管理が難しいですよね。
このボルトはないですわ。
だからガスケットが樹脂なんですね。というのが良くわかると思います。
面白いので確認してみてください。
全体的に丁寧なつくりになっていますが、組み上げ精度というか
実際に走って変更された部分。細かい調整が少ないのでは?
よくいえば完成された設計です。最後にやっつけた感じがしない。
悪くいうと職人技の最後の仕上げがなされていない。
というように感じました。S社との違いが噂通りにはっきり
みてとれました。私は経験と感覚に基づいた、S社の最後の仕上げが
施された感じの完成車がやっぱり好きですね。
部品1つ1つの剛性や、作りがすばらしいシグナス。
高級感があって凄く良いですが、過剰かな?って思う。
安心感はありますね。品質が良いです。ランププレートの打ち抜きは
綺麗ですよ。あれだけの板厚をプレスで
打ち抜くと型は刃こぼれやクリアランス調整が大変なのですが
凄く良い状態でプレスされているように見えました。
んな感じです。
もっと書くこといっぱいありましたが、長くなったのでここまで
にしておきます。
上記はあくまでも、次回メンテナンス時に忘れないように記載した
メモです。
個人的な判断ですので最終決定はご自身で判断してくださいね。
他人のせいにしても失ったものは基にもどせません。
因みに私はベルトを組みなおす回数が増えるほどベルトの寿命は
短くなると思っていますが
今回のウエイトの段べりをみるとまた分解して交換しておきたくなりますね。
10000kをめどにウエイトを社外品と交換します。
カスタムではないので重量は変えません。
これにより転がり抵抗が減って段べりが軽減されるのか
確認します。それでもだめなら転がりガイド部をバフ掛けしてみます。
後10000kはウエイトの重量が変えれないことが決定しました(笑)
でわでわ。
やっと書けた。ダメだね。時間無いんだもん。